『美的』がビューティ・コスメ誌販売部数No.1に返り咲き!
2025年下半期の雑誌販売部数で『美的』(小学館)が再びトップの座を奪還しました。この発表を行ったのは、一般社団法人日本ABC協会で、同年の下半期は前年同期比で130%以上の増加を記録。月間平均販売部数は91,595部に達し、これはビューティ・コスメ誌としては唯一の9万部超えを果たした結果です。
大躍進の背景
『美的』は2001年の創刊以来、ホリスティックな視点での美容情報を提供し続けてきました。「肌・心・体のキレイは自分で磨く」というキャッチコピーを掲げ、読者の美容に対する考え方をよりポジティブに変える努力を重ねてきました。それにより、今年で25周年を迎えた同誌は、これまで蓄積した読者の声をもとに、常に進化し続けています。
特に注目されたのは、読者モニター会やアンケートを通じた「今、本当に知りたいこと」のリサーチ。これに基づいた企画は、特に2025年下半期に話題を呼びました。公式の肌診断「BSTI診断」や、編集チームによる徹底的な取材が生んだ内容は、多くの読者に支持されています。
コスメ付録の人気
また、コスメ好きの読者から高い支持を受けている美容インフルエンサーや専門家を起用したコスメ付録も、大いに話題となっています。特に吉田朱里さん監修のメイクブラシセットや、韓国コスメBOXなど、各号の付録は瞬く間に完売し、2025年下半期に計8バージョンが完売を達成しました。これは、雑誌の魅力をさらに高めています。
トータルメディアパワーの拡大
『美的』は、単に雑誌だけでなく、オンラインメディアとしても急成長を遂げています。公式サイトの美的.comは自社のUU数が343万を超え、Instagramのフォロワーも63.9万人に達するなど、ビューティ・コスメ界での地位を確立しています。
さらに新たなメディア「美的MEN」の開設も控えており、男性向けの美容情報を展開することで、さらなる市場拡大を図っています。
25周年記念イベントも
また、創刊25周年を祝う一大イベントも企画されており、読者を招待したリアルなイベントは大成功を収めています。2025年3月に開催された「あいたい美的」では、約1800人を招待し、9月の東京開催と合わせて3000人以上が参加予定です。このイベントは、美容好きにはたまらないコンテンツが盛りだくさんで、さらなる注目を集めています。
最新号の7月号も非常に注目されており、5月21日に発売されるこの号では、俳優の吉岡里帆さんが表紙を飾り、豪華な特別付録がつく予定です。美容に特化した企画が満載の『美的』は、今後ますますの進化を続けていくでしょう。
今後の『美的』の展開にぜひご期待ください。