株式会社ジェイック、社員の成長を後押しする読書手当制度の影響
株式会社ジェイックは、10年間で社員の累計読書数がなんと7,000冊を超えたことを発表しました。この制度の中心となるのは、「読書手当」と呼ばれる社員の成長支援制度です。これは2016年から始まり、知識の増加と社員の成長に寄与することを目的としています。
社員の自己啓発を促進する読書手当制度
当社は教育を事業の基盤としており、社員一人ひとりが常に学び続けることがサービスの質を高めると考えています。「読書手当」は、業務に役立つ書籍を読んだ社員が、その学びをレポートとして提出することで、3冊ごとに3,000円の手当を受け取ることができます。
さらに、その提出されたレポートは社会全体で共有され、個々の学びを組織全体の知識資源へ変換するシステムが整っています。また、毎月行われる全社会議では、読書手当の対象者が発表され、社員同士が互いの成長を祝い合う文化を作り上げています。
2025年が重点の年、社員が選ぶべき3冊
近年、AI技術の進展や人間に必要なスキルに対する興味が高まっています。これに伴い、2025年に読まれるべき書籍として、当社の取締役、近藤浩充が特に推奨する3冊を以下にまとめました。
1.『生成AIで世界はこう変わる』(今井翔太/SBクリエイティブ)
この本はAIが単なるツールからパートナーになることを示唆しており、人間特有の「問いを立てる力」を詳しく解説しています。技術の進歩を受け入れ、その中で成長することを目指す全てのビジネスパーソンにとって必読の一冊です。
2.『こうやって頭のなかを言語化する。』(荒木 俊哉/PHP研究所)
リモートワークが普及する中、思考を言葉にする能力の必要性が高まっています。この本は、効率的なコミュニケーションを実現するためのヒントが詰まっており、全ての社員にとって重要なスキルを養う助けとなるでしょう。
3.『DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール』(ビル・パーキンス/ダイヤモンド社)
人生における目的意識を持つことの重要性を教えてくれる本です。生活の質が向上し、結果的に仕事でも素晴らしいパフォーマンスを発揮できるという考えを深めることができます。
読書がもたらす具体的な成果
2025年には756冊の読書レポートが提出されたことが確認されており、その中で特に人気のあった書籍もいくつか挙げられています。中でも、『生成AIで世界はこう変わる』や『こうやって頭のなかを言語化する。』などが多くの社員に支持を受けています。これらの書籍は、教育や研修における進化に寄与し、今後のビジネスシーンでの求められるスキルを身につけるためのガイドとなっています。
ジェイックの未来と教育への取り組み
株式会社ジェイックは、今後も「可能性を羽ばたかせる」というミッションを掲げ、教育研修と採用支援に注力していきます。これまでに多くの人材を育成し、企業の成長に貢献してきた実績があり、今後もさらなる成果を上げていくことを目指しています。教育研修サービスの質の向上と知識への投資が、持続可能な成長を生む原動力となるでしょう。