徳間文庫新刊特集
2026-01-06 15:33:20

2026年1月の徳間文庫から豪華ラインアップが登場!

2026年1月の徳間文庫から豪華ラインアップが登場!



2026年1月9日(金)、株式会社徳間書店から待望の新刊が発売されます。今月のラインアップは大作から話題の新作まで、充実の内容です。特に注目は、巨匠・門田泰明氏の大河剣戟シリーズの最新作を含む、四冊の作品です。

一、門田泰明『拵屋銀次郎半畳記汝 戟とせば四』



門田泰明が手がける『拵屋銀次郎半畳記汝 戟とせば四』は、288ページの文庫判で税込定価880円。今作でも、京都所司代屋敷が襲撃を受け、緊迫した状況で物語が繰り広げられます。主な舞台設定は、謎の組織による攻撃を受けた京都で、主要キャラクターである銀次郎の愛する妻の運命が大きな鍵を握る。作中には、心躍る剣戟シーンや、深い人間ドラマが織り交ぜられ、まさに大河シリーズの中でも屈指の一作となっています。カバーイラストは浅野隆広氏が担当。

二、野村美月『和カフェこよみしずさんの春めく推しごはん』



続いての注目作、野村美月の『和カフェこよみしずさんの春めく推しごはん』。256ページ、税込定価836円で、心温まるストーリーが展開されています。本作では、人気モデルましろが実は引きこもりの陰キャ・しずこであるという意外な設定が魅力。和処こよみでの出会いや、美味しい料理を通じて成長するしずこの物語は、読者に優しさをもたらします。美しい料理や人々のつながりが感じられる内容です。カバーイラストは西淑氏によるもの。

三、泉ゆたか『本日初日歌舞伎楽屋裏ばなし』



さらに、泉ゆたかの『本日初日歌舞伎楽屋裏ばなし』は、288ページ、税込定価891円で歌舞伎の裏側を描く新たなシリーズの第一弾です。希和という少女が人気女形役者の付き人として奮闘する姿が描かれ、歌舞伎の華やかさとは裏腹に、困難な状況に直面する登場人物たちの人間味が際立ちます。読者は華やかな舞台の背後にある苦労や人間関係に胸を打たれることでしょう。カバーイラストはトミイマサコ氏が彩ります。

四、有馬美季子『小鍋屋よろづ公事控気づきの梅みぞれ鍋』



最後に、有馬美季子の『小鍋屋よろづ公事控気づきの梅みぞれ鍋』。320ページ、税込定価880円というボリュームですが、ほっこりとした人情物語を描きながら、物語の中に込められた深い思索が心を温めてくれます。夫婦の揉め事の背後に隠された秘密が明らかになる様子は、サスペンスにも似た緊張感を生んでおり、読者は引き込まれることでしょう。カバーイラストはくぼあやこ氏によるものです。

各作品の詳細は公式ページからも確認できますが、ここで紹介した内容は、どの作品も心に残るストーリーやキャラクターが展開されており、読者を離さない内容です。ぜひ、2026年の新たな文学の扉を開く一冊として手に取ってみてはいかがでしょうか。あなたのお気に入りの作品が見つかるはずです。


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