青井春が初のセルフプロデュース写真集を刊行!
グラビア界で注目を集める青井春が、初めてのセルフプロデュースによる写真集『Re:flection』を発表することが決まりました。これは、彼女のグラビアデビューから10周年という節目を祝うもの。撮影は、大好きな韓国で行われ、その模様にファンも参加できる特別なクラウドファンディングが開始されます。
クラウドファンディング詳細
本日11月28日から始まるクラウドファンディングは、青井春が自身の写真集を制作するための費用を募るものです。具体的な金額は400万円で、撮影費用や広報費に充てられます。期間は12月31日までで、目標金額に達しなくても、支援があればプロジェクトは実行されます。ファンは、デジタル写真集や撮影会、交流会などの特別なリターンを受け取ることができます。
青井はこれまでも多彩な活動を行っており、韓国語にも秀でています。今回の写真集は、「反射」をテーマにしているため、彼女のさまざまな表情や新たな一面が映し出されます。撮影場所は韓国のさまざまなシーンで、日常的な風景から夜の情景までを取り入れています。彼女がプロデュースしているため、スタイリングやメイクも全て青井春自身のアイデアです。
写真集『Re:flection』の魅力
青井春の初のセルフプロデュース写真集は、彼女にとって新しい挑戦でもあります。特に彼女が重視しているのは、ファンとの距離感。青井は「ファンのみんなと一緒に夢を形にしたい」と強く願っており、この写真集もその一環です。彼女の思いやメッセージが詰まった作品になることでしょう。
もともと青井はIカップのスタイルでグラビア誌を賑わせており、タレントとしても多岐にわたって活動しています。YouTubeでは恋愛リアリティショー『スキピチュ』にも出演し、その存在感はますます強まっています。
青井のコメント
青井春は今回のプロジェクトについて、「自分自身の新しい一面を見つけたい」とコメントしています。彼女は不安もあるものの、ファンと共にこの作品を作り上げていくことに喜びを感じており、「心が疲れた時に、青井春の笑顔で元気が出たと思ってもらえたら嬉しい」と語っています。
この写真集がファンの手に渡ることを心待ちにしつつ、青井春は自由で自然体な姿を保ちながら、今後もさまざまな取り組みを続けていくことでしょう。彼女の活動から目が離せません。
韓国カルチャーメディア『HANADOOR』とは
なお、本プロジェクトの背景には韓国カルチャーメディア『HANADOOR』があります。彼らは韓国のエンターテインメントやグルメ、ファッションの最新情報を提供しており、今回の写真集制作もその一環となっています。詳細は公式サイトやSNSで確認できます。
青井春の新たな挑戦に期待が高まる中、彼女のセルフプロデュース写真集『Re:flection』がどのような魅力を持つのか、多くのファンが楽しみにしています。