西巻茅子特別展
2026-06-29 12:42:48

特別展「西巻茅子ララランロロロンすてきなげんがてん」が開催決定!

特別展「西巻茅子ララランロロロンすてきなげんがてん」が開催します



姫路文学館北館にて、特別展「西巻茅子ララランロロロンすてきなげんがてん」が2026年7月4日から9月6日まで開催されます。期間中は、月曜日を休館日とし、特例として7月20日と8月10日には開館します。開館時間は午前10時から午後5時まで、最終入館は午後4時30分までとなっています。

観覧料について


一般観覧料は1,000円ですが、18歳未満の方は入場無料です。また、身体障害者手帳や療育手帳をお持ちの方、およびその介助者1名は半額になります。30人以上の団体での訪問の場合、2割引の特典も用意されています。展示されるのは、豊かな色彩で描かれた西巻さんの絵本の原画やラフスケッチの数々で、言葉では表現しきれない感動的なアート作品が楽しめます。

開催趣旨について


西巻茅子さんと言えば、その代表作『わたしのワンピース』が有名で、その物語は着せかえ人形遊びをテーマにした楽しいストーリーです。彼女の作品は子どもたちの無垢な感受性や成長を描いており、心あたたまるメッセージを届けてくれます。特に、その作品に登場する「うさぎが着ている三角形のワンピース」は、模様が変わるという不思議なお洋服で、子どもたちの好奇心を刺激します。本展では西巻さんのイマジネーションに触れ、温かく広がる絵本の世界を体験できる貴重な機会です。

イベントのご案内


この特別展では、絵本を深く楽しむためのイベントも多数企画されています。
1. 記念講演会「絵本とわたし」が7月4日(土曜日)午前11時から午後0時30分に行われ、定員は150名です。観覧券をお持ちの方はぜひ参加をご検討ください。

2. サイン会は同日午後1時30分から2時30分、そして午後2時45分から3時45分の2回、定員各50名で事前申込制です。

3. えほんのじかんではボランティアによる朗読が行われ、0歳から参加可能で入退室も自由です。日程は7月18日と8月8日の午後1時30分から2時です。

4. 絵本朗読劇「えのすきなねこさん」も上演され、姫路工業高等学校の演劇部が内容を演じます。0歳から参加でき、午前11時から午後3時まで4回実施されます。

5. スタンプラリー「ボタンかいぎをはじめよう!」では、館内に設置されたボタンスタンプを集め、参加者には特製のぬりえうちわをプレゼントいたします。

西巻茅子さんのプロフィール


西巻茅子さんは1939年に東京で生まれ、東京芸術大学を卒業後、リトグラフやエッチングなど多彩な表現を追求してきました。受賞歴も多数あり、特に『わたしのワンピース』は多くの親子に愛されています。彼女の作品は、長きにわたり子どもたちの心を捉え続けています。

この特別展は、彼女の魅力をより深く理解する絶好のチャンスです。ぜひ、思い出に残る体験をしに姫路文学館を訪れてみてはいかがでしょうか?


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