IT戦略を武器にする技術 ― デジタル変革部門のための実践的アプローチ
2026年5月15日、ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ株式会社から新刊『IT戦略を武器にする技術 迷走するデジタル変革部門を救う実践的アプローチ』が発行される。著者はディレクターの濵本佳史氏で、今作は企業がITを真正面から活用するためのノウハウを提供している。
経営とITの間にあるギャップ
私たちの周りでは多くの企業がIT投資を増加させているものの、その効果を実感できず、経営や現場での足かせとなっている状況が見受けられる。システムの分散や複雑化が進む中で、運用コストの増加も加わり、一部の企業ではIT戦略の実行が経営層の期待と実務のニーズに結びつかないことがある。その結果、意思決定や改革のプロセスが停滞し、ITが企業の「武器」として機能しない事態が起こっている。
本書の目的と内容のご紹介
本書では、このような現状を踏まえ、ITを企業の武器として実際に活用するための具体的な方法を提示する。著者は、ただ戦略を描くことを目的とするのではなく、描いた戦略を経営者や現場に効果的に実行していく方法を整理している。これによって、企業が継続的に価値を生み出すための基盤を築く。
本書は、経営者やCIO、IT部門の責任者に向けて書かれており、デジタル変革(DX)の前提となる基盤整備や優先順位付け、組織的な対応、そしてその結果としてのコミュニケーションの大切さを学ぶことができる。実務に即した具体的で実践的な内容が特徴で、変革を進める上で直面する課題を克服するヒントが詰まっている。
書籍の詳細情報
- - 著者: 濵本 佳史
- - 発行日: 2026年5月15日
- - 価格: 2,640円(税込)
- - 発行元: 日経 BP 日本経済新聞出版
- - ページ数: 240ページ
- - ISBN: 978-4-296-13035-1
著者の背景
濵本佳史氏は、京都大学を卒業後、ソフトウェア開発に関わる仕事を経て、ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズに入社。以来、戦略立案や事業企画、組織改変、ビジネスプロセス再設計(BPR)、システム構築に携わってきた。関西オフィスに所属し、地域企業の成長を支援する立場で活動を続けている。彼の著書には、共著による『システムを作らせる技術』がある。
会社情報
ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ株式会社は、変革プロジェクトの成功に特化したコンサルティングファームで、日本および北米において広範な業務を展開している。顧客のニーズに合わせた柔軟なアプローチを心がけ、一緒に実行可能なゴールを設定することを重要視している。
お問い合わせ
書籍に関するお問合せは、ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズのマーケティングチームまで。直接フォームからの連絡も可能です。詳しくは、
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