Z世代に刺さる!大ヒット性格診断「悪口診断」
株式会社3urekaが運営する性格診断サービス「悪口診断」が、リリースからわずか6ヶ月で350万回の診断を記録し、法人化しました。今、若者たちの間でSNSを中心に大変な話題となっています。その要因として、現代の若者が抱える「MBTI疲れ」や「共感性羞恥」などの社会背景が寄与していることがわかりました。
疲弊した従来の性格診断
従来の性格診断は、ポジティブな側面を強調し、個々の特色を型にはめることが多く、ユーザーはその中に疲れを感じていました。特にZ世代は、新たな価値観を求めており、「悪口診断」が提供する強烈な自己批評がそこにヒットしたのです。
「悪口診断」の人気の秘密
「悪口診断」は、”悪口”というキーワードを通して自己分析を行い、相手の欠点を言語化することで「いたたまれなさ」を楽しむという新たなトレンドを生み出しました。ユーザーは、自分のダメな部分を笑いに変えることで、周囲とのコミュニケーションを活性化させ、自虐的な会話が広まっています。こうした文化がSNSでシェアされることにより、さらにその人気は加速しているのです。
診断結果で見えた日本人の本性
「悪口診断」では、350万回の診断データを基に日本人の隠された本性が浮かび上がっています。最も多く見られたのは「キャンキャンチワワ」で、13.28%の割合を占めています。このキャラクターは弱い相手には強気で、強い相手には弱気になる特徴を持っています。その他にも「イキりグラサン」や「フレネミンゴ」といったキャラクターが上位にランクインしており、彼らも共通して感情的で他者からエネルギーを奪う傾向があります。このことは、日本人特有の同調圧力による生きづらさを反映していると考えられます。
種類豊富なキャラクター
「悪口診断」では、ユーザーの性格を4つの対立軸で分析し、全16種類の個性豊かなキャラクターに分類しています。たとえば、「うぬぼれクジャク」は根拠なき自信の持ち主で、常に他者にマウントを取ろうとします。「繊細ヤクザ」は相手を謝らせることで周囲を支配し、「ドバイのヤギ」は高価だが何にも役立たない存在として描かれています。これらのキャラクターは、多くの利用者に実体験と結びつくものとして受け入れられ、その強烈な個性が反響を呼ぶ要因となっています。
今後の展開
「悪口診断」はSNSの熱狂をリアルの世界に拡張するため、法人化を機にグッズ化の計画を進めています。現在、パートナー企業を募集中で、カプセルトイやアパレル、書籍化など、様々な形でこのユニークなキャラクターたちを展開していくことを目指しています。
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株式会社3ureka 担当:林翔唯
Email:kai.hayashi@3ureka.jp
公式サイト:悪口診断
公式TikTok:Human