東京駅に誕生した世界初の『DRAGON BALL STORE』
2025年11月14日、東京駅一番街1階に「DRAGON BALL STORE TOKYO」がオープンしました。このストアは、世界中で愛され続けるアニメの象徴的存在、『DRAGON BALL』の専門店です。東映アニメーションが手掛けたこの店舗は、全世界で40年以上の歴史を持つ人気タイトルを基にした、ファン待望の場所となっています。
ストアの魅力
「DRAGON BALL STORE TOKYO」では、アニメーションライセンス商品を中心に展開し、店舗限定のアイテムもふんだんに取り揃えられています。店内には、作品の世界観を表現した装飾が施されており、ファンにとって特別な体験ができる場所になっています。
オープン前日には、「かまいたち」がストア内をレポートし、熱狂的なファンとしてこの場を楽しんでいました。二人は大きな神龍の姿に感動し、懐かしい思い出を語りながら店内を周遊。彼らのコメントからも、この店舗がファンに与える特別な感情が伝わってきました。
かまいたちのレポート内容
ストア内に入ると、まず目を引くのが天井に描かれた神龍です。かまいたちの山内は「こんな大きいの、子供の頃は本当に出てきてほしいと思ってた!」と興奮を隠せませんでした。一方の濱家は、その迫力に「いや、もっとでかいはずだ!」とさらに熱く語りました。
立像のコーナーでも大きな盛り上がりが。濱家は悟空と龍の立像を見て「痺れる!」と感動し、山内も「悟空、可愛いな〜!」と目を輝かせていました。かめはめ波ポーズを取るサイヤ人の立像もあり、彼らは思い出を語りながらポーズを決めて楽しんでいました。
ジオラマコーナーも大注目! さまざまなキャラクターのバトルシーンが再現され、二人はそれに夢中になりました。濱家は「これはあのシーン!」とどんどん思い出を語り、山内は「人造人間のシーンがいいなあ」と話していました。ストアを一巡した後、山内は「Tシャツのカラーバリエーションが豊富で、目が離せない!」と称賛。濱家は「自分の中の『DRAGON BALL』に会いに来てほしい」と力強いメッセージを送りました。
オープニングイベントの盛況
スクリーンに映し出された特別な映像やイラストも話題を呼び、かまいたちのトークイベントでも盛り上がりを見せました。特に、ストアのオープンを祝って飛び出したボケが会場を沸かせました。濱家は「『DRAGON BALL』に人生を救ってもらった」と打ち明け、ストア内の感動体験を語り、多くのファンが共感する瞬間が訪れました。
店内のデザインに驚き
店舗の内部は、オレンジ色を基調とした明るい空間で、『DRAGON BALL』の世界観に満ちています。特に、入口で出迎えてくれる孫悟空と龍の立像は圧巻で、訪れる者に冒険の始まりを感じさせます。また、店内にはガシャポンコーナーなどもあり、ファンがワクワクしながら買い物を楽しむ仕掛けがたくさん用意されています。
ストア限定のアイテムも充実していて、ドラゴンボールの形をしたグッズなど、ファン心をくすぐる商品が揃っています。特別な映像も見逃せないポイントです。
この素晴らしいイベントに参加できるチャンスを逃さないためにも、公式ホームページやSNSをチェックして、事前入店予約をすることをおすすめします。日本中のファンが集まるこの特別なスポットで、『DRAGON BALL』の熱気を感じてください!
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ストア詳細
- - 店舗名: DRAGON BALL STORE TOKYO
- - オープン日: 2025年11月14日
- - 所在地: 東京都千代田区丸の内1-9-1 東京駅一番街1階
- - 営業時間: 10時~20時30分
- - アクセス: JR東京駅 八重洲北口改札から徒歩1分
ファンの皆さん、これは絶対に見逃せません!