人文知への扉創刊
2026-02-02 13:14:09

白水社の新書シリーズ「人文知への扉」が2026年創刊!

白水社が贈る新書シリーズ「人文知への扉」が2026年に創刊!



2026年、創業111周年を迎える株式会社白水社が、新たな試みとして人文書の新書シリーズ「人文知への扉」を刊行します。このシリーズは、国内外の優れた人文書を長く読み継いでほしいという思いから誕生しました。人文学に対する深い敬意を表し、多様な視点で人間社会について考察するための扉を開くことを目指しています。

シリーズの特徴


「人文知への扉」は、従来の人文書に新たな視点を加え、幅広いジャンルをカバーするラインナップが魅力です。第一弾として発表された3冊は、すべて評価の高い作品です。それぞれの著者が独自の視点で人文学の深さを探求しています。

1. 『インド独立の志士「朝子」』
著者:笠井亮平
神戸出身のアシャ(朝子)がインド独立運動に身を投じた数奇な運命を描いたノンフィクション作品です。この本は日印関係史に新たな視点を提供します。

2. 『日本の夜の公共圏スナック研究序説』
編者:谷口功一、スナック研究会
なぜ日本人はスナックに通い、歌を歌うのか?この本は、日本の夜をテーマに初めて社会科学的な視点で分析を試みています。これまであまり注目されてこなかった日本の「夜の公共圏」に一石を投じる作品です。

3. 『ドナルド・キーンわたしの日本語修行』
著者:ドナルド・キーン、河路由佳
日本文学の巨匠、ドナルド・キーンがどのように日本語を学び、それを通じて自身のキャリアを築いてきたのかを語ります。彼の経験と感慨が詰まったこの本は、文学を愛する人々にはたまらない一冊です。

続く配本スケジュール


第一弾の配本は、2026年1月29日を予定しており、続いて第二回配本が2月下旬に登場します。白水社は読み手が何を求めているのかを真摯に考え、今後も順次新たな作品を刊行していく予定です。期待が高まります!

読者の期待に応えられる本


この新シリーズは、哲学や歴史、社会について学ぶ貴重なきっかけとなることでしょう。かつてのように「いかに生きるか」を問う機会が少なくなってきた現代において、このシリーズは人文学の意義を再確認する機会を提供してくれます。

白水社の「人文知への扉」は、最新の社会の変化に応じた新たな思考の扉を開くプロジェクトです。興味のある方は、ぜひシリーズの特設ページをチェックして、最新情報を受け取ってください。

まとめ


今回の「人文知への扉」は長年の歴史を持つ白水社が新たな挑戦としてスタートさせるものです。人文学の力を通して、私たち自身や社会について深く考えるきっかけを与えてくれることでしょう。新書サイズで読みやすく、装丁も洗練されたデザインが施されており、手に取りやすい姿勢が特徴的です。これからの展開に目が離せません!

詳細はこちらの特設ページをご覧ください。


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