食品ロス削減サービス導入
2026-07-23 12:00:17

ファミリーマートが食品ロス削減へ向け「TABETE」を導入!

ファミリーマートが食品ロス削減に取り組むため、フードシェアリングサービス「TABETE」を東京都内の6店舗に導入することを発表しました。

この取り組みは、2026年7月23日から順次開始される予定で、導入される店舗は、ファミマブルーフロント芝浦S棟、ファミマ豊洲ベイサイドクロス、ファミマ東京ガーデンテラス、ファミマハレザ池袋、ファミマ新宿三井ビル、恵比寿ガーデンプレイスの6店舗です。

「TABETE」とは、まだおいしく食べられるのに廃棄される危機にある食品を、ユーザーとマッチングするアプリであり、コンビニや飲食店、ホテルなどの提供する食品を手軽に救うことを目的としています。このアプリを通じて、店舗側は不要なロスを減らしながら、ユーザーは経済的なメリットを享受できる仕組みになっています。

今回の実証実験では、消費期限が近づいた商品などを対象に店舗が「TABETE」アプリに商品を登録、ユーザーはアプリ内で注文・決済を行い、店頭で受け取る流れとなります。この取り組みにより、ファミリーマートはオペレーション負荷の最小化を図りつつ、食品ロス削減に向けた新たな施策を検証していく方針です。

株式会社コークッキングの代表取締役である川越一磨氏は、「コンビニで手軽に食品をレスキューできる体験が広がれば、食品ロス削減が日々の選択肢となり得る」とコメントしています。また、ファミリーマートのサステナビリティ推進部長である大澤寛之氏も、「『涙目シール』を通じてこれまで約2,500トンの食品ロスを削減した実績があり、今後『TABETE』を通じてより多くの消費者が主体的にロス削減に参加できることを期待しています」と語っています。

「TABETE」は、アプリユーザー数が約132万人、掲載店舗数は約3,400店舗にのぼります。これは、持続可能な食の循環を実現するための先駆的な取り組みとして注目されています。食のロスを減らすためのこのシステムが広がることで、より多くの人々が環境に優しい消費に貢献できることが期待されます。

これからの取り組みの進展にぜひご注目ください。なお、アプリの詳細は、iOS版およびAndroid版がリリースされており執筆時点での情報が確認できます。環境問題に貢献する新しい形の消費スタイル「TABETE」に参加して、持続可能な社会づくりに貢献してみませんか。


画像1

関連リンク

サードペディア百科事典: ファミリーマート 食品ロス TABETE

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。