現代魔術師シリーズ第13巻の概要
この度、いずみノベルズから新刊『ネット通販から始まる、現代の魔術師13 使徒侵攻編・其は求める、極上の贄を』が発表されます。著者は呑兵衛和尚氏、イラストには十和薫氏が手がけた作品です。本書は2026年1月30日に発売を予定しており、電子書籍版は1,300円(税別)、印刷書籍版は2,200円(税別)で提供されます。
物語の背景と設定
本書は、封印された存在《オールデニック》の覚醒を狙う使徒たちが動き出すところから始まります。使徒たちの目的は、オールデニックを完全に解放し、世界そのものを支配すること。そのために必要なものが高濃度の魔力エネルギーであり、彼らはさまざまな手段でその獲得を目指します。
物語が進む中、使徒たちの最初の標的は魔族の魔人核ですが、彼らはそれだけでは足りないと悟ります。アメリカの高度な術者たちが集う国が次のターゲットにされ、今や人類全体が“魔力資源”として狩られる時代を迎えています。
主人公たちの葛藤と冒険
そんな暗い時代に立ち向かうのは、築地祐太郎たち。彼らは使徒の背後にいる黒幕と対峙し、オールデニックと戦うための封印兵器を求め、幻のムー大陸へと旅立つ決断をします。一方、瀬川と乙葉も御神楽様の導きによって、さらに力を得るため富士の大空洞に向かいます。彼らがそこで遭遇するのは、避けられない使徒との激突。世界中で同時に繰り広げられる戦いの中で、人類はオールデニックの魔の手から逃れることができるのでしょうか?
著者からのメッセージ
著者の呑兵衛和尚氏は、この第13巻を無事皆様に届けることができたことへの感謝と共に、物語の核として現代の魔術師たちの成長を描く旨を述べています。特に、築地祐太郎と新山小春は、自身の成長を通じて皆と共に戦う仲間としての自覚を持つようになります。この巻ではオールデニックの使徒との最終決戦が繰り広げられ、緊迫した物語が展開される予定です。
イラストとデザイン
十和薫氏によるイラストは、作品の深い感情や緊張感を引き立てます。物語の中のキャラクターや舞台背景を美しく描き出し、読者を作品の世界に引き込む作品になっています。特に彼女のイラストは、シーンの細やかな描写やキャラクターの表情など、物語に対する理解を深める大切な要素となります。
本書の特典
本書ではまた、書籍版特典としてショートストーリーが含まれており、ファンにとって嬉しいボーナスとなっています。これにより、物語のバックグラウンドやキャラクターたちの新たな一面に触れることができるでしょう。
まとめ
『ネット通販から始まる、現代の魔術師13 使徒侵攻編・其は求める、極上の贄を』は、現代魔術の世界観を駆け巡るスリリングな物語が詰まった一冊です。新たに展開される運命の激闘をぜひお楽しみください!