新刊『幽冥の岸 十二国記』刊行記念 原画展が開催決定
2026年9月17日に、小野不由美による大人気ファンタジーシリーズ「十二国記」の新刊『幽冥の岸』が新潮文庫から発売される。これを受けて、原画展が東京の丸善 丸の内本店で開催されることが発表され、ファンからの期待が高まっている。
この原画展では、新刊のために新たに描きおろされたカバー装画や挿絵の原画が初公開されるほか、過去の作品『白銀の墟 玄の月』に関連するイラストも多数展示される。文庫版では体験できない精緻な筆致を間近で楽しめる貴重な機会だ。
来場者は、限られた期間内に、イベント会場で直接作品を観賞することができるため、ファン必見のイベントとなっている。
原画展の詳細
- - 日時: 2026年9月23日(水)~10月6日(火) 9:00~21:00
最終日の10月6日は16:00閉場、9月29日(火)は15:00まで。
- - 場所: 丸善 丸の内本店 4F ギャラリーB
- - アクセス: 丸善 丸の内本店
さらに、原画展では東宝ミュージカル『十二国記-月の影 影の海-』のBlu-rayの発売を記念し、衣装や小道具の特別展示も行われる予定で、こちらも注目されている。
カウントダウンフェアとPOP UP STORE
新刊の発売に向けて、8月初旬には全国の約2000店舗の書店で「十二国記」カウントダウンフェアが開催される。このフェアでは、新潮文庫「十二国記」の既刊全点がずらりと並び、シリーズ35周年と累計1400万部の突破を祝って、購入者には限定のぷっくりシールがプレゼントされる。
シールは全6種類が用意されており、新作に合わせて初めて「十二国記」を読む人や、後に読み直す人にも嬉しい特典となっている。このフェアは人気商品のため、無くなり次第終了となること必至で、早めのゲットをお勧めする。
さらに新刊発売を祝して、全国各地で「十二国記」POP UP STOREも開催される予定。2025年に姫路文学館で行われた原画展で大人気だったグッズを取り扱うこのポップアップストアは、ファンにとって見逃せない機会となる。
POP UP STOREの開催予定店舗
- - 大垣書店 イオンモールKYOTO店: 9/1~9/30
- - 紀伊國屋書店梅田本店: 9/6~9/30
- - 紀伊國屋書店新宿本店: 9/17~10/18
- - 三省堂書店池袋本店別館: 9/1~9/30
これ以外にも、全国各地の書店で開催予定のPOP UP STOREで、3000円以上商品を購入するともらえる限定ぷっくりシールは必見だ。
人気ファンタジーの再注目
「十二国記」は1991年から連載が続く小野不由美の代表作で、異世界と現実世界を舞台にした壮大な物語が繰り広げられ、多くの読者に愛され続けている。
特に2002年から2003年にかけてNHKにアニメ化され大ヒットしたことからもわかるように、その世界観やキャラクターの魅力が広く知られ、最近では2025年に柚香光主演のミュージカル『十二国記-月の影 影の海-』が話題を呼び、再び注目を浴びている。
この機会にぜひ、原画展やカウントダウンフェアに参加して、新刊『幽冥の岸』の魅力を存分に味わってほしい。ファンタジーの新たな沼にハマる準備は整った!