TASCAM Sonicview XPシリーズ、特別価格でのリリース
音楽制作やライブ録音の現場において、常に進化し続けるTASCAM(タスカム)が、新たに『TASCAM Sonicview XPシリーズ』を発表しました。このシリーズでは、32chマルチトラックレコーディングカード『IF-MTR32』が標準搭載されています。公式発表によると、100台限定で特別価格にて販売されるとのこと。これは音楽制作の現場にとって、非常に嬉しいニュースです。
特別価格とモデルの詳細
新しいTASCAM Sonicview XPシリーズには、2つのモデルが用意されています。まずは『TASCAM Sonicview 24XP』、こちらは24chのマイクプリアンプを備え、メーカー希望小売価格は950,000円(税抜き)です。次に『TASCAM Sonicview 16XP』、こちらは16chのマイクプリアンプで850,000円(税抜き)。両モデルとも、2026年6月4日より発売が予定されています。
特に注目すべきは、これらのモデルが標準モデルに比べてお得な価格設定になっている点です。『TASCAM Sonicview 24XP』は約19%、『TASCAM Sonicview 16XP』は約21%もお得に手に入れることができるとのこと。この機会を逃す手はありません。
シリーズの人気の背景
TASCAM Sonicviewシリーズは、2022年3月に初めてリリースされ、使いやすいGUI、高音質、コンパクトなサイズが話題となり、国内での出荷台数は4年間で累計600台を突破しました。今回の新モデルは、その人気を受けてリリースされることとなりました。高音質や操作性の良さはもちろん、デジタルミキサー単体で32chマルチトラック録音が可能である点も、現場での柔軟性を生み出す要因でしょう。
主な機能
TASCAM Sonicview XPシリーズは、以下のような主な機能を備えています:
- - 32chマルチトラック録音:ミキシングコンソールそのものが32chのマルチトラック録音を実現します。
- - 低レイテンシーの実現:FPGAを採用したミキシングエンジンにより、驚異的な超低レイテンシーを実現。
- - 高音質を追求:タスカム最上位クラスのマイクプリアンプに加え、32bit ADC、54-bit float内部処理、常時96kHz動作によって、クラスを超えた音質を提供します。
- - Danteインターフェース:標準装備のリダンダント対応64イン/64アウトのDanteインターフェースにより、様々な環境での使用に対応。
- - 直感的な操作性:タッチスクリーンを搭載し、ユーザーが直感的に操作できるように設計されています。
さらに、マルチトラックレコーディングカード『IF-MTR32』の機能も充実しています。直接録音が可能なInput CHのDirect OutやInsert Sendに加え、簡単に切り替えられるSound Check機能など、多彩なコントロールが可能です。
今後の展望
TASCAMは、放送や録音現場での支持を受け、長年にわたり確かな音質と耐久性を提供してきたブランドです。新しいSonicview XPシリーズは、これらの実績を更に強化し、プロフェッショナル向けの音響ソリューションを実現するための一歩となることでしょう。今後、このシリーズがどのような活躍を見せるのか、非常に楽しみです。
詳細情報や購入は、
こちらの公式サイトからご確認ください。