フェンダーが贈る75周年のPrecision Bass®コレクション
米国カリフォルニアを拠点とするフェンダー ミュージカル インストゥルメンツ コーポレーション(FMIC)が、ベースギターの中で最も有名なモデルの一つ「Precision Bass®」の誕生75周年を祝福する特別なコレクションを発表しました。「75th Anniversary Precision Bass Collection」と名付けられたこのラインナップは、プレシジョンベースの歴史を振り返りつつ、新しい形でその魅力を伝えています。
併せて、著名なベーシストたちが登場するオリジナル映像シリーズ「Lowdown on the Low End」も公開され、彼らがプレシジョンベースのの魅力を語ります。このシリーズでは、現役のプレイヤーたちがその魅力や自身の演奏スタイルにどのように影響を与えたかに迫ります。
プレシジョンベースの誕生とその歴史
1951年、当時の音楽シーンでのニーズに応えるため、レオ・フェンダーがプレシジョンベースを世に送り出しました。このモデルは、演奏者が演奏時のバランスを保ちやすくするためにダブルカッタウェイボディを採用しており、音楽の進化に大きな影響を与えました。
これにより、プレシジョンベースは瞬く間にスタジオやステージの定番となり、今や多くのジャンルのアーティストに愛されています。
特に1960年代には、多くの名プレイヤーがプレシジョンベースを使用し、モータウンやロックの名曲にその音色を響かせました。
各時代で著名なアーティストがこのモデルを使用してきたことからも、その影響力は計り知れません。
75周年を祝う限定コレクション
75周年を記念したコレクションでは、グローバルモデルが3製品、日本製の特別モデルが2製品ラインナップされています。これらの製品は、洗練されたデザインとともに多様なプレイヤーのニーズに対応しています。
- - 75th Anniversary American Vintage II 1951 Precision Bass®
オリジナルモデルの風格をしっかりと残しつつも、現代的な要素を取り入れた一品です。
- - 75th Anniversary American Professional PJ Bass®
プレシジョンベースの真髄に迫ったモデルで、優れた音色を提供します。
- - 75th Anniversary Player II Precision Bass®
モダンなフィニッシュが特徴。パフォーマンスでの存在感が際立ちます。
これらのモデルは、リッチなサウンドと両立したデザインを兼ね備えており、プロからアマチュアまで幅広いプレイヤーに喜ばれる内容となっています。
映像シリーズ「Lowdown on the Low End」
この映像シリーズでは、プレシジョンベースを演奏するアーティストたちが集い、彼らの演奏や音楽への情熱を語り合います。
さらに、歴史的な音楽スタジオであるSound Cityでのセッションを通じて、それぞれのアーティストの音楽哲学や実際の演奏も見ることができます。様々なアーティストが登場し、友人との会話のような親しみやすさで構成されたこのシリーズは必見です。
まとめ
75周年を迎えるPrecision Bass®の特別なコレクションと映像シリーズは、フェンダーの歴史と音楽の進化を再確認する機会を与えてくれます。音楽に対する情熱が生んだこの素晴らしい楽器を、ぜひ手に取ってその魅力を体感してください。
さらに詳細な情報は、公式ウェブサイトやYouTubeチャンネルにてチェックをお忘れなく!