メタノール合成の実践を学ぶセミナー
株式会社シーエムシー・リサーチは、2026年10月27日(火)に注目のライブ配信セミナー「メタノール合成の触媒と反応器」を開催します。このセミナーでは、主にCu/ZnO系触媒の基礎から、CO2の水素化に関する技術、さらには反応器設計や製造コストに至るまで、広範な内容を網羅しています。
このセミナーの講師を務める中村潤児氏は、北海道大学触媒科学研究所の客員教授であり、触媒表面科学の分野で豊富な経験を持っています。彼の指導のもと、受講者はメタノール合成における様々な側面を体系的に学ぶことができ、特に工業化の歴史や技術的な進展についても深く理解することでしょう。
セミナーのポイント
本セミナーでは以下のテーマが扱われます:
1.
メタノール合成の基礎
- 平衡論と速度論の理解
- メタノール合成の歴史と技術の進展
2.
Cu/ZnO/Al2O3系触媒
- 触媒の調製法とその重要性
- 活性点の構造とメタノールの生成機構
- ZnOの促進作用に関する研究成果
3.
反応器設計
- 基本的な設計アプローチの理解
- 温度管理及び未反応ガスの循環
- 多段反応による収率向上の技術
4.
持続可能なエネルギー社会におけるメタノールの役割
- メタノール製造の現況と今後の課題
- グリーンメタノールの実用化にむけた取り組み
受講料は一般が44,000円(税込)、メルマガ会員は39,600円(税込)、アカデミックの方には26,400円(税込)で提供。もちろん、参加が難しい方のために、見逃し配信も準備されていますので安心です。
参加対象者について
このセミナーは、企業、大学、研究機関、行政機関において、化学やエネルギー分野の研究・技術開発に関わる方々を対象としています。特に化学、石油、エネルギー関連の分野で働く技術者や研究者にとって、大いに価値のある内容となっております。
質疑応答の時間も用意
セミナーには質疑応答の時間も設けられており、受講者は自分の研究や業務に関連する疑問を直接講師に質問する機会があります。これにより、より具体的かつ実践的な知識を得ることができるでしょう。
興味がある方は、ぜひこの機会にご参加ください。申し込みはシーエムシー・リサーチの公式サイトから行うことができます。詳細は以下のリンクより確認してください。
受講後は、メタノール合成や触媒化学に関する知識を深め、カーボンニュートラル社会の構築に貢献していくことでしょう。
お申し込みはこちらで受け付けています。