ウイスキーの未来を拓く『コニサー倶楽部』vol.13が登場!
2026年7月30日、ウイスキー文化研究所による情報誌『コニサー倶楽部』の最新号 vol.13が発行されます。この号は、グレントファースによって実証された最新のウイスキー製造システム、TVR(Thermo Vapour Recompression:熱蒸気再圧縮法)とMVR(Mechanical Vapour Recompression:機械式蒸気再圧縮法)についての詳細な解説が含まれている特集が魅力です。ウイスキーの製造現場における環境負荷の削減に関する課題は、今後のウイスキー業界の持続可能性を考える上で欠かせないテーマとなっています。
主筆を務めるのは、ウイスキージャーナリズムの第一人者、土屋守氏。彼が合成した最新の情報は、ウイスキー上級者や愛好家にとって非常に貴重です。グレントファース蒸溜所は、サステナビリティを重視した新しい技術を導入し、製造プロセスの中で環境への配慮を示しています。『コニサー倶楽部』では、この新たな取り組みがもたらす影響を深く探ります。
特別企画「グレントファースが実証したTVR、MVRとは」
今回の特集は、グレントファース蒸溜所が初めて導入した最先端の蒸留技術に焦点を当てます。特に、廃熱を効率的に再利用するTVRとMVRの仕組みは、環境に優しいウイスキー製造の重要な要素になっています。これらの技術は蒸留過程の省エネルギー化に寄与し、今後のウイスキー制作においても必要不可欠なものとなるでしょう。現地からの撮り下ろし写真も交えながら、視覚的に分かりやすく解説します。
好評連載「マスター・オブ・ウイスキーの肖像」
新たに、コニサー資格の最高峰である「マスター・オブ・ウイスキー」を取得した青木邦晃氏にスポットを当てます。彼は史上最年少でストレート合格を果たし、白州蒸留所でツアーナビゲーターを務めています。青木氏がこの名誉を勝ち取るまでの道のりや、それによって得られた意欲について、土屋編集長がインタビューを行います。彼のバックグラウンドやモチベーションの源は、ひときわ興味深い内容です。
その他注目のコンテンツ
さらに、1949年に製作された映画「ウィスキー・ガロア」の日本初公開についての特集も掲載されます。土屋守氏がその知られざる真実を語り、新たな視点を提供します。人気連載「ウイスキーコニサーのいる店」では、「ウイスキーセミナー講師養成講座」を修了したバーテンダーたちの専門店を紹介し、ウイスキーに関する知識を深めるための情報をお届けします。
また、最新の「日本のウイスキー蒸留所一覧」も掲載され、稼働蒸留所が増加する中での新たな動きについても語られます。
書誌情報
- - 誌名:コニサー倶楽部(vol.13)
- - 発行日:2026年7月30日
- - 発行頻度:年4回
- - 価格:1,100円(税込)
- - 判型:A4
- - ページ数:20〜30ページ
- - 編集・発行人:土屋守
- - 出版社:ウイスキー文化研究所
オンラインショップで購入可能で、ウイスキーコニサークラブの会員には特典として無料送付が提供されます。この機会にぜひ手に取って、ウイスキーの奥深さを堪能してください。