舞台幻想水滸伝発表
2025-09-27 13:58:46

舞台「幻想水滸伝-門の紋章戦争篇-」発表!原作の魅力を新たに体感できる

舞台「幻想水滸伝-門の紋章戦争篇-」がついに始動



KONAMIの名作RPG「幻想水滸伝」が、ついに舞台化決定! 1995年の発売以来、多くのファンに愛され続けてきたこのシリーズが、2025年12月に舞台「幻想水滸伝-門の紋章戦争篇-」として上演されることが発表されました。これは原作ファンにはたまらないビッグニュースです。

忘れられない物語の舞台化



舞台化となる本作は、シリーズの原点である『幻想水滸伝I』を元にしたものです。この舞台は2025年12月6日から12月14日まで東京・シアターHで、続いて12月18日から12月21日まで京都劇場で上演されます。特に注目すべきは、主要キャラクターたちが一堂に会した壮大なビジュアルが公開されたことです。第一弾のビジュアルでは“ぼっちゃん”とグレミオが並ぶ様子が示され、第2弾ではテッドやフリック、ビクトールらも顔を揃え、華やかな舞台を期待させます。

主人公の名前はリアン・マクドールに



舞台の主人公“ぼっちゃん”の名前は、ゲームショウ2025での命名式で“リアン・マクドール”と発表されました。この新たな名前はファンとの親密感を高め、より興味を引くこと間違いありません。また、舞台のキャストも豪華で、岡村直樹さんがリアン・マクドール、和田琢磨さんがグレミオ役など、多士済々の役者たちがこの名作に生命を吹き込むことになります。

チケット情報のご案内



舞台化の発表を受けて、2025年9月27日に行われた東京ゲームショウ2025では、舞台の特別先行チケットの抽選受付も開始されています。プレミアムグッズ付きチケットや一般チケットが用意されており、特にプレミアムグッズ付きのものには非売品のオリジナルフォトフレームとビジュアルカードセットが含まれています。ファンにとっては見逃せない機会ですのでぜひ確認しましょう。

キャストの期待と意気込み



キャストたちもこの作品に心を寄せており、各自が舞台に対する熱い想いを抱いています。主人公リアン・マクドール役の岡村直樹さんは「ファンの皆様に愛されるように、全力で演じたい」述べ、グレミオ役の和田琢磨さんは作品の魅力を改めて感じ興奮していることを語ります。彼らの意気込みが舞台のクオリティに直結することでしょう。

豊かな物語を生で体感しよう



この舞台は「幻想水滸伝」の壮大な物語とキャラクターの魅力を新たな形で届けることを目指しています。重厚なストーリーと数多くのキャラクターからなる壮大な世界観を、舞台という新しい領域で楽しむことができるチャンスです。2025年冬、この物語の新たな章を共に迎えましょう。

舞台「幻想水滸伝-門の紋章戦争篇-」への期待が高まる中、公式サイトやSNSをチェックして、最新情報を見逃さないように! 公式サイトやXでは、内容の更新が随時行われるので、ぜひフォローをお忘れなく。 #舞台幻水


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