新雑誌『THE EASTERN OBSERVER』
2026-06-12 09:42:55

日本とアジアの文芸とアートを繋ぐ新雑誌『THE EASTERN OBSERVER』【2026年創刊】

新文芸誌『THE EASTERN OBSERVER』が創刊



2026年7月4日、株式会社木星社が新たに創刊する文芸誌『THE EASTERN OBSERVER』が全国の書店や公式サイトで発売予定です。このバイリンガル誌は、日本とアジアの同時代の文芸やアートを日本語と英語で紹介する場となります。木星社は、これまでに旅行、自然、文芸、アート、スポーツをテーマとした書籍や雑誌、デジタルコンテンツを手掛けてきましたが、今回は新たに国内外での出版文化を発展させる目的でこのプロジェクトを始めました。

特集内容



創刊号となる『THE EASTERN OBSERVER 01』では、スケートボードをテーマにした写真ユニット「川」や、建築家のリナ・ゴットメ、小田香監督やグループ空族による映画、シンガポールの作家アルフィアン・サアット、そして多彩なクリエイターによる共演が実現します。この号では、日本やアジアの各地から集まった13のアーティストたちが、その独自の視点で表現を繰り広げます。

執筆陣



執筆には、東京大学の准教授藤井光や、ファッション・ジャーナリストの渡辺三津子(元VOGUE JAPAN 編集長)、音楽評論家柳樂光隆など、各界でトップの専門家が参加します。また、カバーアートはイラストレーターのYUKI UEBOが担当し、誌面のビジュアルは気鋭の写真家たちによって形作られます。これにより、視覚的にも内容的にも魅力あふれる雑誌が誕生することでしょう。

エキシビションと連載



さらに、2026年7月1日から15日まで代官山蔦屋書店で開催されるエキシビションと、トークセッションも予定されています。特に7月2日に行われるトークセッションでは、山田陽(フォトグラファー)、渡辺三津子、そして木星社の編集発行人藤代きよが参加し、様々な文化についての深い対話が繰り広げられることでしょう。公式ニュースレターも7月からスタートし、オリジナル連載も含まれる予定です。

読者との対話



『THE EASTERN OBSERVER』は、文化を発信するだけでなく、読者との対話も大切にしています。エキシビションやトークセッションを通じて、アートや文学、音楽についての意見交換の場を設けます。そして、私たちが生きる「いま」「ここ」や、未来に向けた兆しや可能性を一緒に考えていくことを目指しています。各地で行われるセッションでは、参加者とともにさまざまな視点から日本とアジアの文化を探求します。

書籍情報



『THE EASTERN OBSERVER 01』は、2026年7月4日に発売予定で、ISBNは978-4-910567-14-3、日本語・英語の208ページから成り、本体価格は4200円(税別)です。予約は6月中旬から木星社の公式サイトおよび全国の書店で行われる予定です。

日本とアジアの文化を幅広く発信する新しい文芸誌『THE EASTERN OBSERVER』に、ぜひご期待ください。


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