加古隆コンサート「銀河の旅びと」開催決定!
加古隆が待望のコンサートを開催します。今回のテーマは「銀河の旅びと~宮澤賢治と私」で、観客を感動の渦に巻き込むことでしょう。このコンサートは、彼が自作の楽曲のみを演奏するスタイルであり、特に今年春に行われたピアノソロ・コンサートでは、観客のスタンディング・オベーションが印象的でした。
秋のコンサートは、宮澤賢治の詩や童話が加古隆の音楽と交わる作品「賢治から聴こえる音楽」を初演から36年振りに再演する機会です。この作品は、1988年に発表され、長い年月を経て再び観客の前に姿を現すことになります。朗読は、加古隆の次男であり声優、舞台演出家でもある加古臨王が担当します。親子共演という新たな試みが話題を呼びます。
コンサートでは、NHK「映像の世紀」のテーマ曲「パリは燃えているか」に加え、その他の代表曲が演奏される予定で、多彩なプログラムが用意されています。
プログラム内容
第1部:加古隆クァルテット「パリは燃えているか」
第2部:「賢治から聴こえる音楽」
このコンサートでは、宮澤賢治による言葉が、加古隆の音楽と共鳴し、心に深く刻まれることでしょう。彼は「宮澤賢治は、僕の中で特別な光や心象風景を持っている作家」と語り、その深い憧れが音楽につながると力強く主張します。音楽は、自然から受け取るエネルギーと共に流れ込み、新たな創造を引き出す源泉となるのです。
演奏予定楽曲
- - 第1部:「パリは燃えているか」「白い巨塔」「風のワルツ」「ハ短調『幻影』」「太平洋の奇跡」など。
- - 第2部:「永訣の朝」「風の又三郎」「銀河鉄道の夜」など、宮澤賢治の名作が音楽として蘇ります。
出演者
- - 加古隆(ピアノ)
- - 相川麻里子(ヴァイオリン)
- - 南かおり(ヴィオラ)
- - 植木昭雄(チェロ)
- - 朗読:加古臨王(第2部のみ)
加古隆クァルテットは2010年に結成され、独自の音楽スタイルで多くのファンに支持されてきました。最新アルバムは、自選映像音楽集「KAKO DÉBUT 50」であり、高い評価を得ています。
コンサート詳細
公演日程:
- - 11月7日【大阪】住友生命いずみホール
- - 11月14日【神奈川】神奈川県立音楽堂
- - 11月28日【岩手】盛岡市民文化ホール
- - 12月12日【大阪】東大阪市文化創造館
料金:全席指定 7,700円(税込)。
公式HP先行予約:5月22日12:00スタート
公式ウェブサイトからのチケット予約をお忘れなく!
この貴重な機会をお見逃しなく、加古隆の音楽と宮澤賢治の詩の特別なコラボレーションをぜひ体感してください。