賢治と音楽の共演
2026-05-22 12:31:00

加古隆が宮澤賢治の世界を音楽で表現する感動のコンサート

加古隆コンサート「銀河の旅びと」開催決定!



加古隆が待望のコンサートを開催します。今回のテーマは「銀河の旅びと~宮澤賢治と私」で、観客を感動の渦に巻き込むことでしょう。このコンサートは、彼が自作の楽曲のみを演奏するスタイルであり、特に今年春に行われたピアノソロ・コンサートでは、観客のスタンディング・オベーションが印象的でした。

秋のコンサートは、宮澤賢治の詩や童話が加古隆の音楽と交わる作品「賢治から聴こえる音楽」を初演から36年振りに再演する機会です。この作品は、1988年に発表され、長い年月を経て再び観客の前に姿を現すことになります。朗読は、加古隆の次男であり声優、舞台演出家でもある加古臨王が担当します。親子共演という新たな試みが話題を呼びます。

コンサートでは、NHK「映像の世紀」のテーマ曲「パリは燃えているか」に加え、その他の代表曲が演奏される予定で、多彩なプログラムが用意されています。

プログラム内容


第1部:加古隆クァルテット「パリは燃えているか」


第2部:「賢治から聴こえる音楽」



このコンサートでは、宮澤賢治による言葉が、加古隆の音楽と共鳴し、心に深く刻まれることでしょう。彼は「宮澤賢治は、僕の中で特別な光や心象風景を持っている作家」と語り、その深い憧れが音楽につながると力強く主張します。音楽は、自然から受け取るエネルギーと共に流れ込み、新たな創造を引き出す源泉となるのです。

演奏予定楽曲


  • - 第1部:「パリは燃えているか」「白い巨塔」「風のワルツ」「ハ短調『幻影』」「太平洋の奇跡」など。
  • - 第2部:「永訣の朝」「風の又三郎」「銀河鉄道の夜」など、宮澤賢治の名作が音楽として蘇ります。

出演者


  • - 加古隆(ピアノ)
  • - 相川麻里子(ヴァイオリン)
  • - 南かおり(ヴィオラ)
  • - 植木昭雄(チェロ)
  • - 朗読:加古臨王(第2部のみ)

加古隆クァルテットは2010年に結成され、独自の音楽スタイルで多くのファンに支持されてきました。最新アルバムは、自選映像音楽集「KAKO DÉBUT 50」であり、高い評価を得ています。

コンサート詳細


公演日程
  • - 11月7日【大阪】住友生命いずみホール
  • - 11月14日【神奈川】神奈川県立音楽堂
  • - 11月28日【岩手】盛岡市民文化ホール
  • - 12月12日【大阪】東大阪市文化創造館

料金:全席指定 7,700円(税込)。

公式HP先行予約:5月22日12:00スタート
公式ウェブサイトからのチケット予約をお忘れなく!

この貴重な機会をお見逃しなく、加古隆の音楽と宮澤賢治の詩の特別なコラボレーションをぜひ体感してください。


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