筑西市と和太鼓
2026-07-15 11:05:33

筑西市の新入職員が和太鼓「しらとり舞龍」を初披露!七夕の絆を深める

筑西市の新入職員が和太鼓「しらとり舞龍」を初披露!



茨城県筑西市に位置する社会福祉法人征峯会が、2026年7月7日(火)に恒例の七夕行事を開催しました。このイベントでは、今年4月に入社した新入職員16名が、約2カ月間の研修を経て和太鼓の演奏を初めて披露しました。

和太鼓の躍動感と心の絆



「しらとり太鼓」は、平成9年に設立され、現在は約25名の利用者と職員で構成されています。この太鼓の特徴として、地域の民話を基にした迫力あふれる龍の舞があり、過去にはハワイでも公演を成功させた実績があります。新入職員たちの演奏は、そんな伝統の遺伝子を受け継ぐものです。

当日の会場は、利用者たちや先輩職員で埋め尽くされ、新入職員たちの緊張感も漂っていました。しかし、彼らの初披露は、笑顔と拍手に包まれました。新入職員たちの一生懸命な姿に、観客も心を打たれ、共感を覚えた瞬間でした。

地域の伝説を体現する演目



演奏された「しらとり舞龍」は、筑西市の民話をテーマにした演目です。理事長自らが作曲したこの曲には、法人にとって特別な意味が込められています。本番では、新入職員たちが太鼓を響かせながら、ダイナミックな舞いを披露し、会場からは割れんばかりの拍手が沸き上がりました。

新入職員の思い



演奏後、新入職員たちに感想を聞きました。Kさんは「和太鼓は初めてで不安だったが、先輩方のサポートで乗り越えられた。利用者様が笑顔で手拍子してくれたのが大きな感動だった」と。Sさんは「伝統の『しらとり太鼓』の一員になれたことが嬉しく、全員で音を重ねた瞬間に心を通わせられた」と語り、演奏を通じて得た経験が今後の支援の現場に活きることを願っていました。

社会福祉法人 征峯会について



社会福祉法人征峯会は、1986年に設立以来、障がい者や高齢者への福祉サービスを多様に展開してきました。明るく開かれた施設運営や、地域と連携した「地域共生」の推進を目指しており、利用者本位のサポートを大切にしています。

結び



こうした地域行事は、単なるパフォーマンスではなく、利用者と職員が一体となり、絆を深める大切な機会でもあります。新入職員たちがこの伝統を引き継ぎ、更に進化させていくことを期待したいと思います。


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