平井まさあきが描く音の世界!初小説『生きとし生ける音』が発表
人気お笑いコンビ・男性ブランコの平井まさあきさんが、待望の初小説『生きとし生ける音』を2026年8月5日(水)に発売します。平井さんは、漫才やコントで魅せてきた独自の言葉遣いやストーリーテリングを小説という新たな舞台でも発揮することになります。
人気連載が書籍化
本作は、雑誌「ダ・ヴィンチ」で2025年3月号から連載されていた作品群をまとめたもので、各短編のテーマは「オノマトペ(擬態語・擬声語)」。音のかたちを言葉で表現することに挑戦しており、「そよそよ」や「こぽこぽ」、「ほろっ」といった言葉に着想を得た物語が展開されます。
平井さんは、キングオブコント2021やM-1グランプリ2022での決勝進出、そして『第八回上方漫才協会大賞』の特別賞受賞など、実力派として実績を重ねてきました。この小説は、そんな平井さんの独特な創造性が反映された作品となること間違いなしです。
物語の一端を紹介
例えば、短編「そよそよ」では、主人公の部屋に突如として現れたバスケットボールサイズの黒い球体が描かれ、音を持つその物体が引き起こす不思議な出来事が描かれています。また、「ツー」では、ある夜塗師が孤独な少女と出会い、心のつながりを通じてお互いの痛みを和らげていくストーリーが展開されます。これらの短編には、平井さんが音に感じる優しさや驚きが溢れています。
コメントと意気込み
平井さんは「この度、幸運にも短編小説集を出させていただきます。本当に筆舌に尽くしがたい嬉しさでいっぱいです」とし、音への想いが詰まった作品であると語っています。彼は小説執筆に真剣に向き合い、その結果を読者に届けられることを心から喜んでいる様子です。
出版記念イベントの開催
さらに、平井まさあきさんの初小説発売を記念して、トークイベントとサイン会が2026年8月8日(土)に東京・下北沢の本屋B&Bで開催される予定です。このイベントはオンライン配信も実施されるため、遠方にお住まいの方でも参加できるチャンスです。参加方法に関する詳細は、公式サイトにて確認可能です。
書誌情報
- - タイトル:『生きとし生ける音』
- - 著者:平井まさあき
- - 発売日:2026年8月5日(水)
- - 定価:1,980円(本体1,800円+税)
- - 判型:四六判
- - ページ数:232ページ
- - ISBN:978-4-04-117355-8
- - 発行:株式会社KADOKAWA
平井まさあきのプロフィール
1987年生まれの平井まさあきさんは兵庫県出身。大学の演劇サークルで浦井のりひろと出会い、男性ブランコを結成。お笑いの舞台だけではなく、小説でも新しい挑戦を始めることとなります。
この小説『生きとし生ける音』は、音による新しい視点を提供する作品として、多くの読者に愛されることが期待されています。音の世界に浸りながら、平井さんの言葉に触れてみてはいかがでしょうか。