MAKIDAI防災士の挑戦
2026-05-25 12:49:06

EXILE MAKIDAIが語る!家族を守る防災士としての挑戦

EXILE MAKIDAIが語る防災の意義



4月から全国のコミュニティFMで放送中のラジオ番組「防災士研修センター presents ”防災スイッチON!”」。この番組の初回ゲストには、EXILEのMAKIDAIさんが登場しました。彼は今年2月に防災士の資格を取得したばかりであり、その背景には彼自身の家族を守りたいという思いがありました。

防災士とは?



防災士は、災害に対する知識と技能を持ち、地域の防災リーダーとして活動するための資格です。2003年から始まったこの制度では、日本全国で36万人以上の防災士が誕生し、災害大国である日本にとって非常に重要な役割を担っています。特に、最近の地震や気象による災害が頻発する中、防災士の存在が一層求められています。

MAKIDAIと防災士研修センター



MAKIDAIさんが資格を取得したのは、日本防災士機構が認定する「防災士研修センター」でのこと。彼と同センター代表の玉田氏との出会いは、今年2月の「震災対策技術展」でのトークセミナーがきっかけで、そこで彼は防災士への道を歩む決意を固めました。

彼は二人の子どもの父親でもあり、「家族を守る力が必要だ」と感じたのが資格取得の大きな動機だと語ります。研修の中で行った「ホームサバイバルトライアル」という在宅避難訓練では、実際に体験することで初めて見えてくる課題の多さに気づかされたといいます。この経験から、疑似訓練の重要性を改めて実感したようです。

アーティストとしての視点



また、MAKIDAIさんはライブ会場など大勢の人が集まる場所に立つアーティストとしての視点も重要視しています。避難導線や非常時の判断についての認識が深まったことで、安全を守るための意識も高まったとのこと。音楽活動を通して得た経験が、防災士としての姿勢にも寄与しているのです。

彼はEXILEの楽曲「道」や「Rising Sun」に込めた被災地への思いについても触れました。震災後の復興支援に参加し、そこで感じた多くの思いを歌に込めることができたことは、MAKIDAIさん自身にとっても特別な経験でした。彼の楽曲が多くの人に希望を与えていることも忘れてはいけません。

収録後の交流



番組収録が終わった後、玉田代表はMAKIDAIさんに対して「防災士のフロントランナーとして、今後の活躍を期待しています」とエールを送り、固い握手を交わしました。MAKIDAIさんの今後の活動が、防災士としての新たなアプローチに繋がることを期待したいです。

防災士研修センターの意義



防災士研修センターは、社会における防災・減災活動を推進するため、全国各地で講座を開いている重要な施設です。成立から20年を超え、今では1400回以上の講座を実施。多くの防災士を育成してきました。彼らの活躍が、地域の安全を支える基盤になっています。

最後に、MAKIDAIさんが語った「今日からできる防災を、もっと身近に」というメッセージは、私たち一人ひとりに向けられたものです。彼の経験を通じて防災の重要性を再認識することができました。これからも彼の活躍に注目し、共に防災意識を高めていきましょう。


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