豪華噺家が集結!三代目笑福亭三喬襲名披露公演
2026年3月1日に東京・深川江戸資料館小劇場で行われた「喬若改メ三代目笑福亭三喬 襲名披露公演」が、7月5日(日)、CS衛星劇場でテレビ初放送されます。この公演では、上方落語界の実力派、笑福亭喬若が新たに「三代目笑福亭三喬」を名乗ることが祝われ、笑福亭三喬をはじめとして、柳家さん喬、笑福亭鶴光、笑福亭松喬、柳家㐂三郎、春風亭一花といった豪華な面々が出演します。
公演の中では、各噺家による落語の披露に加えて、笑いに満ちた「襲名口上」もご覧いただけます。この特別なイベントは、東西の噺家たちが一堂に会する貴重な機会でもあり、落語ファンは必見です。
番組内容について
春風亭一花「黄金の大黒」
この演目では、長屋の住人が家主からの呼び出しを受け、家賃の催促と心配していたところ、実は子供たちが掘り出した「黄金の大黒さま」の祝いのためだったという物語が描かれます。
柳家㐂三郎「目薬」
目を患った大工が妻の持ち帰った薬の説明を誤解し、「女の尻に薬を塗れ」という奇妙な治療法に従おうとする姿が描かれたユーモラスな演目です。
笑福亭松喬「阿弥陀池」
隠居が新聞を読まないことにからかわれ、知り合いを同じ手口でいじってしまう展開が面白い。明治時代に桂文屋が創作した「新聞記事」という別名でも知られる作品です。
笑福亭鶴光「紀州」
将軍の座を巡る熾烈な戦いと、耳にすることになる吉兆の知らせが描かれたこの演目は、歴史を背景にした興味深いストーリーが展開します。
喬若改メ三代目笑福亭三喬口上
襲名を祝う特別な口上では、柳家さん喬や笑福亭鶴光、笑福亭松喬が三代目笑福亭三喬の素顔や秘話に迫ります。ユーモアと共に進行するこのセッションは、特別な思い出を作ることでしょう。
柳家さん喬「天狗裁き」
亭主が「夢」を通して意外な災難がふりかかる様子がコミカルに描かれます。観客をぐっとつかむ展開が期待されます。
笑福亭三喬「替り目」
酔っ払った亭主の愉快な夜の出来事を描く、落ち着いた雰囲気の中に笑いが散りばめられた演目です。
放送スケジュール
この特別な公演は、7月5日(日)午前11:00から始まります。各演目は放送時間に沿って順に展開されるので、ぜひそれぞれの落語をお楽しみに。
公演を通じ、豪華落語家たちの芸を心ゆくまで楽しみましょう。落語を愛する方々にとって、記念すべき一日になることでしょう。
詳細情報や視聴方法については、
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