上原灯「光のカタチ」展
2026-01-06 16:52:44

東北芸術工科大学出身の上原灯作品展「光のカタチ」開催

東北芸術工科大学発の新星、上原灯作品展「光のカタチ」



仙台の藤崎で間もなく開催される「上原灯 作品展~光のカタチ~」は、現代アートの新しい風を感じさせる機会となります。上原灯は、独自の版画技法を駆使して、日常生活の中に潜む一瞬の光や感情を美しく描き出す才能を持ったアーティストです。この展覧会では、彼女の最新作を含む様々な作品が一堂に展示されます。

透明な美の発見


上原の作品は、透明感と流動性を兼ね備えたエポキシ樹脂を用いて制作されています。彼女が描くのは、音や文字が持つイメージを重ね合わせた作品で、光の反射や影の投影が生む偶然の現象が、その美しさを引き立てています。このような新しい視点で作り出された作品は、見る人に強い印象を残します。

彼女の作品には、単なる美しさだけでなく、内面的な静寂や深い思索が表現されています。それにより多くのコレクターたちから高い評価を受けており、アートに対する新たな理解を促す存在となっています。

展覧会のハイライト


展覧会では、上原の最新作に加え、初めてアートに触れる方にも楽しんでもらえる小さな作品も展示されます。例えば、版画技法の実演やサイン会も予定されており、訪れた方には直接上原氏と交流できる貴重な機会が提供されます。実演は1月17日(土)、18日(日)の14:00から16:00まで行われます。

上原灯の経歴


上原灯は1999年に栃木県で生まれ、2021年に東北芸術工科大学の美術科版画コースを卒業。その後、2023年に大学院の芸術文化専攻絵画領域を修了しています。若くして多くの展覧会や受賞歴を持つ彼女は、2020年には第45回全国大学版画展で優秀賞を受賞するなど、その才能を高く評価されています。彼女の作品は、東京や地方都市での巡回展を通じて、多くのアートファンとの出会いを重ねています。

今後の展示予定には、2024年には伊勢丹や阪急うめだ本店での個展が控えています。これを機に、上原灯というアーティストの名前が広く認知され、さらなる飛躍を遂げることでしょう。

まとめ


「上原灯 作品展~光のカタチ~」は、日常の中で見落としがちな光の美しさや感情を再発見する素晴らしい機会です。一般の方々にも楽しめる作品が数多く並びますので、ぜひ足を運んでみてください。アートと出会う場所で、新たな感動が待っています。


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