アーティストvividboooyが新EP『HIKARI』を6年ぶりに発表！進化する音楽スタイルと国際コラボの魅力

アーティストvividboooy、待望のEP『HIKARI』を発表！

多才なアーティスト、vividboooy（ビビッドブーイ）が新しいEP『HIKARI』を6年ぶりにリリースしました。注目の作品には、6月24日に先行リリースされたシングル「Dark Matter」を含む全5曲が収録されています。近年の作風を踏襲しつつも、更に洗練されたリスナーフレンドリーなサウンドに進化しています。

プロデューサーR.I.Kとのタッグ

メインプロデューサーには、vividboooyの人気曲「Trend Killer (feat. (sic)boy)」を手掛けたR.I.Kが起用され、安定したタッグが再び実現しました。R.I.Kの卓越した音楽センスが、今回のEPにも色濃く反映されており、彼の音楽に対する情熱が感じられます。

フィリピンアーティストとの国際コラボ

特に注目すべき点は、EP収録曲「Depends On Me feat. Shortone」にて、フィリピンのシンガー・Shortoneとの国際コラボが実現したことです。SNSを通じて築いてきた関係性から生まれたこのコラボレーションは、音楽の垣根を超えた新たな交流を感じさせます。また、vividboooyのYouTubeチャンネルでは7月1日19時に「Depends On Me feat. Shortone」のミュージックビデオのプレミア公開も予定されています（YouTubeリンク）。

続々とリリースが期待される

また、EPに収録されている「気楽」のリミックスバージョンが、シングル「気楽 feat. Kiyo (Remix)」としてEPリリース後に登場予定です。これもフィリピンのアーティストKiyoとの初コラボであり、vividboooyとKiyoが共に発信するメッセージは、現代社会に対するヒントが込められています。

アーティストとしての活動も幅広く

歌手活動の他にも、vividboooyは8月13日に、彼が関わったBALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBEのEP『Stardust Forever』のデジタルリリースも控えています。このEPにはR.I.Kとの共作「Stardust Forever」が収録されており、アーティストとしての活動もますます広がっています。また、通常の活動に加えて、自身が運営するヴィンテージ＆アーカイブストア『WEB OFFLINE』が、今年で1周年を迎えるなど、ファッションアイコンとしての存在感も強まっています。

vividboooyの音楽への思い

リリースにあたり、vividboooyは「光は誰しもが求め失うもの」とコメントしています。彼にとって、音楽は視覚的な光となり、聴く人の心に明かりをもたらすものでありたいのだそうです。この作品が、明るい時にはさらに良い影響を、暗い時には少しでも希望を与えられる存在になれればと願う彼の思いが込められています。

vividboooyの最新情報や音楽は、公式のSNSおよびYouTubeチャンネルでチェックできます。彼の次なる展開から目が離せません！