太陽グループ受賞
2026-09-10 12:14:13

太陽グループ社内報『ONE TAIYO』が受賞、60年を超える歴史を持つその魅力とは

太陽グループの社内報『ONE TAIYO』が名誉のシルバー賞を受賞



近年、企業が従業員とのコミュニケーションを強化するために力を入れている社内報。中でも、太陽グループが発行する社内報『ONE TAIYO』が「社内報アワード2026」のシルバー賞を受賞したことが話題になっています。この栄誉を称えつつ、60年以上の歴史を誇る『ONE TAIYO』の魅力や、今後の展望について探ってみましょう。

社内報アワード2026とは



ウィズワークス株式会社が主催する社内報アワードは、全国の企業から優れた社内報を評価する国内最大級のコンクールです。今年で25回目を迎えた本アワードには、253社から568企画が集まりました。太陽グループの『ONE TAIYO』は、シルバー賞を獲得しただけでなく、68企画中の優れたものとして特に高い評価を得ました。この結果は、社内でのコミュニケーション活性化に向けた努力が実を結んだ結果と言えるでしょう。

『ONE TAIYO』の歴史と理念



『ONE TAIYO』は、1963年に創刊された旧社内報「われら太陽」がその起源です。1960年代から続くこの社内報は、太陽グループの創業精神や理念、創業者の思いを社員に伝える重要な役割を果たしてきました。

一時期休刊していたものの、太陽グループが100周年を迎える2022年に復活しました。その際、グループ理念である「世界を、やわらかく。未来を、あたたかく。」を元に、グループのさまざまな取り組みや事業がどのように実現されているのかを社員にわかりやすく伝えることを目指しています。年に3回発行されているこの社内報は、太陽グループの一体感を醸成するための重要なツールです。

受賞したVol.11の内容



今回の受賞の対象となったVol.11(2026年2月発行)は、大阪・関西万博にまつわる特集の総括号として、グループの取り組みにおける万博の意義を振り返る内容となっています。特に注目すべきは、3社の社長による対談を基に、協業の裏話やプロジェクトの成果、そして現場での挑戦を多角的に描写している点です。

この号は、「万博に直接関わった社員もそうでない社員も、皆が挑戦を自身のこととして捉えることを促す」という編集方針のもとに制作されています。これにより、仕事のやりがいやチームの一体感が更に強化されることが期待されています。

評価された点



アワードの審査員からは、この社内報が大阪・関西万博をテーマにし、グループ理念や3社間の理解促進を高いレベルで実現しているとの評価を受けました。また、成功だけでなく失敗や課題にも向き合う姿勢が、社員の誇りや未来への期待を高める企画となっていることも評価されました。

今後の展望



太陽グループは今後も、社員に愛される社内報を作り続け、グループ内のコミュニケーションをさらに強化していく方針です。グループ3社の一体感を深めるための取り組みや、社員の声を反映させた企画作りに励んでいくことで、組織全体が一丸となる環境作りを目指しています。

この受賞をきっかけに、さらに多くの企業が社内報の重要性を再認識し、従業員同士のつながりを強化するための取り組みを進めることを期待したいですね。太陽グループ社内報『ONE TAIYO』の今後の展開にも注目です。


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