『猫びより』2026年 夏号
猫専門誌『猫びより』が2026年の夏号を6月12日(金)に発売します。この号のメイン特集は「アーティストと猫」。創作活動を行う多くのアーティストが、日々のインスピレーションを与えてくれる存在として猫をどのように見つめているのかを深く掘り下げています。
アーティストたちと寄り添う猫たち
特集の中で、多彩なアーティストたちが自身の愛猫について語ります。
彫刻家のはしもとみおさんは、自身の作品に影響を与える猫たちとの出会いについて「みちびかれている」と表現。彼が創り出す作品には、猫たちの自然な存在感が込められています。画家の飯山太陽さんは、愛猫のししゃもとちょろぎをモデルに、宇宙というテーマを表現しており、猫がアート作品に与える影響力の大きさを感じさせます。
羊毛フェルト作家のSachiさんは、愛猫の魂を宿したような緻密な猫肖像「Wakuneco.」の制作現場を取材しました。彼女の作品には、猫への愛情が強く反映されています。
また、ぬいぐるみ作家のgyunyuyaさんは、猫の可愛らしさを追求し続けており、その姿勢に多くの猫好きが共感することでしょう。97歳になるちぎり絵作家の木村セツさんは、90歳でちぎり絵に目覚めた後、現在も作品を生み出し続けており、猫と共に過ごす日々が創作の源となる姿を見せています。
黒柳能生さんの猫愛
特集の中でも特に目を引くのが、SOPHIAのベーシスト黒柳能生さんへのインタビューです。黒柳さんは、自他共に認める猫好きで、現在の愛猫「毛玉」との豊かな暮らしについて語りました。彼は愛猫との時間を大切にし、日々の感情を「note」でシェアするなど、猫への愛を積極的に表現しています。
このような形で自らの音楽活動にも猫が影響を与えることを感じている黒柳さん。その姿勢からは、命と向き合う姿勢の誠実さが伝わってきます。猫とは単なるペットではなく、彼らにとって特別な存在であることが改めて示されます。
サブ特集「猫と防災」
また、今号では「猫と防災」というサブ特集が設けられています。地震や台風、豪雨など自然災害が多い日本において、猫と共に安全に避難するための準備や備蓄について解説しています。特に、最近話題となっている富士山の噴火など、万が一の備えについて情報を提供します。
これは、愛猫を守るために飼い主として何ができるかを見直す良い機会です。アーティストたちの猫への愛情と、猫と暮らす上での安全意識を同時に感じることができる、非常に充実した内容となっています。
まとめ
『猫びより』2026年夏号は、猫がアーティストにとってどのような存在であるのか、また、猫を愛するすべての人々にとってどれほど大切なガイドになるかを感じさせる特集です。
定価:1390円(本体1264円+税)
発売日:2026年6月12日
ぜひ猫好きの方はチェックしてみてください!