英語の魅力再発見
2026-06-29 09:30:17

英語の魅力を体感!重版『目でみるえいごのずかん』登場

英語の魅力を伝える新たな図鑑が登場



2023年8月に発売された東京書籍株式会社の新作『目でみるえいごのずかん』が、瞬く間に話題となり、重版が決定しました。この書籍は、英語に興味を持つ子どもたちに向けた「探究する」図鑑として、多くの支持を受けています。著者は文を担当するおかべたかしと写真を担当するやまでたかしの二人。彼らが手掛けた本書は、英語をただの言語として学ぶのではなく、視覚的に楽しみながらその魅力に触れることができる内容になっています。

図鑑の特徴と構成



本書は、三つの章によって構成されています。まず第一章では「にているえいご」をテーマに、日本語ではあまり使い分けがされない単語同士の違いにスポットを当てています。たとえば、英語の「big」と「large」、「little」と「small」など、同じ意味でも使い方に違いがあることを、実際の写真を通してわかりやすく解説しています。これにより、子どもたちは視覚的な理解を深め、自分の英語の表現を広げることができるでしょう。

第二章の「同じえいごでちがういみ」では、単語が持つ二つの意味について解説しており、「fall」という言葉が「おちる」と「秋」の両方の意味を持つことを紹介しています。また、アメリカ英語とイギリス英語の異なる単語や表現を比較し、英語の豊かさを感じることができるようになっています。

さらに第三章の「足すと生まれるえいご」では、文字通り英単語を足すことで新しい言葉が生まれる面白さをクイズ形式で紹介。たとえば「dragon」と「fly」を組み合わせて「dragonfly」(トンボ)や、「jelly」と「fish」を組み合わせて「jellyfish」(クラゲ)になることに触れています。このように、楽しい形式で英語を学べる点が本書の大きな魅力です。

著者の背景



おかべたかしさんは1972年に京都府で生まれた作家で、複数の書籍で知られています。一方やまでたかしさんは1970年生まれのカメラマンであり、数々の著作を共に手掛けています。彼らの共著には、教育的な内容を含む書籍が多く、今回の『目でみるえいごのずかん』もその一環として位置づけられます。

書籍概要



  • - タイトル: 目でみるえいごのずかん
  • - 著者: おかべたかし(文)/やまでたかし(写真)
  • - 定価: 2,200円(本体2,000円+税10%)
  • - ページ数: 88頁(B5変型判)
  • - 出版社: 東京書籍株式会社

この書籍は、英語の学びの場を広げるだけではなく、子どもたちにとって英語が単に学問としてではなく、楽しむべきことだと感じさせる一冊です。英語に興味を持たせるための素晴らしい資源として、多くの家庭や学校にぜひ導入してほしい作品となっています。今後も多くの人々に愛され続けることでしょう。


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