名作オペラの魅力
2026-05-20 11:43:39

新国立劇場『森は生きている』プレトーク、歌と物語で楽しむオペラ特別企画

新国立劇場が贈る舞台芸術の新たな扉



新国立劇場での地域招聘オペラ公演『森は生きている』が、2026年の公演に向けてカウントダウンを始めています。そして、その開催に先駆け、特別なプレトークイベントが実施されることが発表されました。このイベントでは、指揮者の阪 哲朗さんや演出の中村敬一さん、ピアニストの寺嶋陸也さんが登場し、オペラの魅力を生の音楽と共に紹介します。

『森は生きている』とは



この作品は、ロシアの児童文学作家サムイル・マルシャークの原作をもとに制作されています。湯淺芳子氏による日本語訳を元に、作曲家の林光氏が独自のタッチで仕上げました。このオペラは、2000年に室内オーケストラ版として新たにプロデュースされた名作で、以来多くの愛好者に親しまれています。特に子供たちが楽しめる内容で、珠玉のメロディと親しみやすい日本語の詩が特徴です。

2026年に開催されるびわ湖ホールの公演は、7月18日(土)と19日(日)に予定されており、その前の6月26日(金)に行われるプレトークで、出演者によるオペラの物語や曲が紹介される予定です。このイベントは無料で、6歳以上のお子さんも参加可能とあって、家族連れにもぴったりの機会です。

プレトークについて



プレトークは新国立劇場オペラパレスのホワイエにて、午後2時から14:00に開始されます。13:30に開場し、事前申し込みは不要で、当日直接会場に来ていただければ参加できます。出演する阪、中村、寺嶋の各氏は、それぞれの立場からオペラの解説を行い、音楽の魅力を体感できる時間を提供してくれることでしょう。

『森は生きている』のあらすじ



オペラの物語は、大きな国のおおみそか、わがままな女王が発した奇妙なおふれによって始まります。女王は冬に咲かないはずのマツユキ草を欲しがり、それを探すためにむすめを雪深い森へ向かわせます。森では、12の月の精たちと出会い、4月の精は特別に1時間の「時」をゆずり、むすめはマツユキ草を手に入れることができるのですが、物語はここからさらに波乱を生む展開を迎えるのです。

果たして、女王はどのような冒険を経て大切なことを学ぶのか。ぜひ、プレトークに参加し、その物語の背景に触れてみてください。オペラが持つ素晴らしいメッセージと芸術性を体感する絶好の機会です。

参加方法と問い合わせ



この貴重なプレトークについての詳細やお問い合わせは、びわ湖ホールの事業部(077-523-7150)までご連絡を。電話受付時間は10:00から17:00までで、火曜日は休館日となっています。

オペラ『森は生きている』は、あらゆる年齢層に楽しんでもらえる内容が詰まっており、ぜひこの機会を逃さずに体験していただきたいですね。自由な雰囲気の中で、芸術に触れ合う特別な時間を過ごしてみましょう。


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