「怪獣8号展」名古屋
2025-01-10 12:41:00

名古屋PARCOで開催される「怪獣8号展」の詳細情報が解禁!

名古屋PARCOで「怪獣8号展」が開催決定!



2025年の春、名古屋PARCOで『怪獣8号』展が開催されることが発表されました。これまで東京や大阪での成功を収めたこの展覧会が、名古屋に上陸します!

展示内容について



『怪獣8号』は、身体が怪獣化した32歳の主人公、日比野カフカが宿命を背負いながら防衛隊員として活躍するストーリーを描く人気バトル漫画です。この展覧会では、名シーンの額装イラストが約120点も展示され、ファンにはたまらない展示内容となっています。さらに、怪獣と共存する日常風景を描いた「怪獣百景」や、防衛隊員の実物大装備品・武器の展示も見どころです。来場者は、設定に応じて防衛隊候補生となり、作品世界を体感できる特別な体験が待っています。

開催概要



展覧会は、2025年3月8日(土)から4月6日(日)まで、名古屋PARCO 南館9階 PARCO HALLで行われます。開催時間は毎日10:00から20:00までですが、最終入場は閉場1時間前となるので注意が必要です。また、最終日は17:00に閉場します。詳しい問い合わせは名古屋PARCO(代表052-264-8111)まで。

チケット情報



一般・大学生は1,800円、中高生は1,500円、小学生は1,000円の入場料が設定されています。特に、開幕初日の3月8日(土)には混雑緩和のため、日時指定入場チケットが販売されます。その他、特典のついたグッズ付き入場チケットも用意されており、「特製キャラクタークリアしおりセット」が数量限定で提供されます。このグッズは台紙付きで、オリジナルのイラストが施されています。

特典とスペシャルイベント



来場者には、松本直也による描き下ろしの「日本防衛隊ビジュアルカード」が配付されます。このカードは曜日ごとに異なるデザインとなっています。また、毎週月曜日は「怪獣9号」のお面をプレゼントするスペシャルイベントも企画されています。水曜日には、展覧会場内での人型怪獣捜索任務も予定され、参加者には特別な記念品が贈られるチャンスもあります。

作品の紹介



『怪獣8号』は、2020年に連載が開始されて以来、瞬く間に多くのファンを魅了し続けています。コミックスの累計発行部数は1700万部を超え、2021年の「次にくるマンガ大賞」では「Webマンガ部門」で1位を受賞しました。この作品は国内外共に高い人気を誇り、2024年からはTVアニメも放送される予定です。

まとめ



名古屋PARCOでの『怪獣8号展』は、ファン必見のイベントです。チケットは2025年1月18日(土)11:00から先着順で販売されるので、早めの購入がおすすめです。公式サイトやSNSで最新情報をチェックし、待ちきれない気持ちを高めてください!

名古屋会場公式サイトも要確認です。怪獣の世界へ、あなたも飛び込んでみませんか!


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