青山美智子の新作
2026-08-10 13:12:34

青山美智子、最新小説『海辺のエール』ノミネート歴を活かし感動物語を発表

青山美智子の新作小説『海辺のエール』が発表!



出版社KADOKAWAが最新作をお知らせ



作家・青山美智子さんの期待の新作小説『海辺のエール』が、2026年10月19日(月)に全国の書店で発売されることが決定しました。また、一部のネット書店でも予約がスタートしています。

本屋大賞に5年連続ノミネート



青山美智子さんは、2021年に発表した『お探し物は図書室まで』を皮切りに、続いて『赤と青とエスキース』『月の立つ林で』『リカバリー・カバヒコ』『人魚が逃げた』と、5年連続で本屋大賞にノミネートされています。そんな青山さんの最新作がどのように仕上がったのか、多くの読者が待ちわびています。

物語の舞台とテーマ



『海辺のエール』では、江ノ電の小さな駅、十六夜駅が舞台になっています。この駅には一羽の九官鳥「ハッチ」が登場し、切なくもあたたかい「喪失」と「再生」をテーマにした物語が展開されます。世の中の苦悩や挫折を抱える人々の心を癒す「ハッチ」の言葉は、誰にでも響く普遍的なメッセージを持っています。

青山美智子さんは自身の作品について、次のようにコメントしています。
「駅にいる九官鳥「ハッチ」は、様々な苦しみを抱えた人々の中で重要な役割を果たします。彼の言葉がどのように彼らに届くのか、それをぜひ楽しみにしていただきたいです。」


装丁と装画の魅力



本作の装丁はアルビレオさん、装画はイラストレーターのくのまりさんが担当します。美しい海と江ノ電を背景に、「ハッチ」の愛らしい姿が描かれたカバーは、目を惹くデザインとなっています。

登場人物たちのストーリー



登場人物たちは、それぞれの人生の折り返し地点でさまざまな悩みを抱えています。フリーランスの男性は将来の不安に、恋人の失恋に悩む女性や、怪我でバスケットボールから遠のいた選手、さらには50代でなおも現役を貫くストリップの踊り子など、多様なキャラクターが集まります。そんな彼らに「ハッチ」が送る言葉が、前を向くきっかけになることが、この物語の最大の魅力です。

書誌情報


  • - 作品名: 海辺のエール
  • - 著者名: 青山美智子
  • - 発売日: 2026年10月19日(月)
  • - 定価: 2,310円(本体2,100円+税)
  • - 体裁: 四六判仮フランス装
  • - 頁数: 312ページ予定
  • - 装画: くのまり
  • - 装丁: アルビレオ
  • - ISBN: 9784041174739
  • - 発行: 株式会社KADOKAWA
  • - 作品情報ページ: KADOKAWA

著者紹介


青山美智子(あおやま みちこ)さんは1970年生まれ、愛知県出身で横浜に在住しています。彼女は大学卒業後、シドニーの日系新聞社で記者を務めた後、帰国して出版社で編集者として働き始めました。その後、執筆活動を開始し、デビュー作『木曜日にはココアを』が第1回宮崎本大賞を受賞。

彼女の作品は多くの読者に愛され続け、特に『お探し物は図書室まで』は2021年本屋大賞で2位に輝き、アメリカの『TIME』誌では「2023年の必読書100冊」に選出されるなど、その魅力は国境を越えて広がっています。

『海辺のエール』は、そんな青山美智子さんの新たな挑戦でもあり、多くの人々に感動を届けることでしょう。


画像1

画像2

関連リンク

サードペディア百科事典: 本屋大賞 青山美智子 海辺のエール

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。