「Re:AcT」と「Re:AcT Gaming」が新たに活動の幅を広げる
2023年、mikaiが運営する「Re:AcT」と「Re:AcT Gaming」は、KADOKAWAが提供する「CSP(クリエイターサポートプログラム)」の利用を開始しました。この戦略的なパートナーシップにより、所属するバーチャルタレント(VTuber)たちは、ゲームやアニメ、さらにはカラオケ音源など、様々な著作物を二次利用できるようになり、その活動の幅が大きく広がります。
1. 「Re:AcT」とは
「Re:AcT」は、「バーチャル世界でRe:アクションはじめよう」というスローガンのもと、2018年に設立されたVTuberの事務所です。現在、21名のバーチャルタレントが所属し、クオリティの高い3Dスタジオを自社で完備しています。このスタジオにより、ライブやイベントの企画から制作まですべてをスムーズに行うことができます。また、自社のレーベルを通じた音楽展開も行い、魅力的なコンテンツを提供しています。公式サイトは
こちらです。
2. Re:AcT Gamingとは
「Re:AcT Gaming」は、主にゲームに特化したバーチャルタレント事務所で、Re:AcTから派生しています。女性VTuberがゲーム市場で活躍できる環境を目指し、所属タレントやそのファンが笑顔になれる機会を提供します。公式X(Twitter)は
こちらで確認できます。
3. CSP(クリエイターサポートプログラム)について
「CSP」は、YouTubeが展開する複数のYouTubeチャンネルを支援するMCN(マルチチャンネルネットワーク)機能を活用したプログラムです。KADOKAWAが独自に開発した二次利用のための管理・収益分配システムを取り入れ、クリエイターが新たな収益やPR機会を得られるよう支援しています。2022年3月に提供が開始され、現在ではVTuberやストリーマー、アニメ公式など、多くのチャンネルがこのプログラムを活用しています。
4. さまざまなコンテンツとのコラボレーション
CSPを利用することにより、Re:AcTやRe:AcT Gamingのメンバーは、他のクリエイターや権利者と協働して新たなコンテンツを生み出すことが可能になります。これにより、視聴者により多様なコンテンツを提供し、楽しんでもらえる環境を整えていくことができます。現在、CSPを利用しているチャンネルは780以上にのぼり、累計で6800万人以上のチャンネル登録者が存在します。
結論
「Re:AcT」と「Re:AcT Gaming」がKADOKAWAの「CSP」を導入したことで、バーチャルタレントたちの新たな表現の場が確保され、さらなる成長の兆しが見えています。今後も彼らの活動に目が離せません。興味があるクリエイターや権利者は、ぜひCSPに参加してみてはいかがでしょうか。