あまから手帖2026年7月号「西宮と芦屋と。」
2026年6月23日、あまから手帖の最新号が発売されます。今号のテーマは「西宮と芦屋」。この特集は、約2年ぶりの復活を遂げました。関西の食文化を深く掘り下げる本誌が、これまであまり見落とされがちだった西宮と芦屋の魅力を、余すところなく紹介します。
名店がひしめく街、西宮と芦屋
西宮と芦屋は、どちらも魅力的な飲食店がひしめくエリアです。特に西宮の料亭は、その格式と味わいで定評があります。また、芦屋には紅茶専門店があり、ここは多くの人々にとって聖地とされています。さらに、地元の人たちに親しまれているフレンチやイタリアン、心和む和の酒場、独創的なワインバーなど、多様な飲食シーンが展開されています。これまで知らなかった名店や、既存の店舗に新たな息吹を吹き込む新鮮な店も多数登場します。
特集内容は多岐にわたります。たとえば、『人気もので行こう』では、地元で愛される人気メニューや店を紹介し、『子孫は西宮の良心である』では地域に根ざす食文化について考察。『紅茶と「ムジカ」の74年』という特集では、地域の歴史や文化がもたらした魅力的な飲食体験にスポットを当てます。
ラunchタイムの新発見
また、『LA LA LUNCH!』ではおすすめのランチスポットをクローズアップし、気軽に立ち寄れる穴場を提案します。ランチシーンには新しい波が来ており、地元の食材を活かした料理や創意工夫に満ちたメニューが豊富です。加えて、『街の愛されイタリアン×due』や『彼女が酒場を開いたら』など、各特集がそれぞれの食文化の側面を掘り下げています。
さらに、ワインが似合う時間をテーマにした特集もあり、忘れられない食事のひとときを演出してくれることでしょう。特集ページの中でも特に注目したいのは、阪神甲子園球場でのビールの楽しみ方を特集したページです。それに加え、地元の新生店を応援する『ニューフェイスの矜持 season2』や『生瀬には「ヒュッテ」がある』などを通じて、地域の新たな可能性を感じられます。
作家や料理研究家の連載も充実
あまから手帖の魅力の一つは、さまざまなジャンルの専門家が参加する連載記事です。作家の町田 康さんが手掛ける「食にかまけず」や、料理研究家の冷水希三子さんによる「からから料理帖」など、各分野で活躍する著名人が寄稿しています。また、写真家の長野陽一さんとフードコラムニストの門上武司さんも登場し、それぞれの視点から食文化を深めています。
購入情報
「あまから手帖」は、関西の食文化に特化した雑誌として、30代後半から50代の読者に人気があります。毎月23日に発売され、書店や駅売店、コンビニエンスストア(一部)で購入可能です。価格は990円(予価)となっています。関西全域および全国の主要都市でも手に入れることができるため、ぜひ手に取ってみてください。
この号に掲載された情報を通して、西宮と芦屋の新たな食の旅に出かけるインスピレーションを得ることができるでしょう。自身の舌で、新たな名店の味を確かめてみてください。