日本みどりのゆび舞台芸術賞
2026-07-23 17:44:36

日本みどりのゆび舞台芸術賞授賞式で新しい才能9劇団が表彰される

日本みどりのゆび舞台芸術賞授賞式が盛況裡に終了



2026年7月22日、公益財団法人日本フィランソロピック財団は、東京都内で第3回「日本みどりのゆび舞台芸術賞」の授賞式を誇らしげに開催しました。この式典には、受賞劇団の関係者やその家族、選考委員、財団の関係者を含む約70名が出席し、新たに名誉ある賞を手にした劇団を祝いました。

受賞劇団リスト


今回の授賞式では、9つの劇団が受賞の栄に輝きました。特に、HOPE賞を受賞したのは以下の劇団です。
  • - いいへんじ(東京都)
  • - 「老いと演劇」OiBokkeShi(岡山県)
  • - ゆうめい(東京都)

さらに、選考委員賞を受賞した劇団は以下の通りです。
  • - MONO(京都府)
  • - 劇団印象-indian elephant-(東京都)
  • - 劇団温泉ドラゴン(東京都)
  • - 幻灯劇場(京都府)
  • - Project Nyx(東京都)
  • - métro(東京都)

授賞式の様子


授賞式は、岸本代表理事の挨拶から始まり、参加した皆さんへ感謝の言葉と、受賞劇団への祝辞が述べられました。本賞は、モーリス・ドリュオンの『みどりのゆび』から名付けられたもので、未来に向けた希望と色彩がもたらされるよう願っています。

受賞劇団には賞状と副賞の目録が手渡され、初のHOPE賞受賞劇団がプレゼンターとして参加しました。受賞者からは過去の活動に関わった方々への感謝の言葉や、この賞がどれほど劇団にとって重要であるかが伝えられました。

各選考委員からは、授賞劇団の取り組みに対する敬意が表明され、1980年代の劇団文化との違いについても言及されました。特に、本賞は単独の作品を評価するのではなく、劇団活動全体を対象としたものであることが強調され、その意義深さが伝わりました。

懇親会での交流


授賞式の後には、同フロアで受賞者の懇親会が開かれ、和やかな雰囲気の中、授賞式でのプレゼンターからのメッセージや、受賞劇団による今後の取り組みについてお話がありました。参加者同士の活発な交流が見受けられ、演劇界の新しい織物が形成される瞬間を感じました。

日本みどりのゆび舞台芸術賞について


「日本みどりのゆび舞台芸術賞」は、公益財団法人日本フィランソロピック財団が設立した賞で、2023年から優れた演劇活動を行う劇団に向けた表彰を通じて、劇団の認知度向上や経済的な支援を目指しています。文化や芸術が未来へと進むためのインセンティブを提供するこの賞は、演劇コミュニティの活性化に寄与し続けるでしょう。

また、財団は寄附を募り、演劇活動を支えるための資金提供を行っており、自らの「思い」を社会に還元することを理念としています。今後も多くの人々と連携し、演劇が持つ力を信じて新たな支援の形を創造していくことでしょう。


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