新書籍『認知症世界の歩き方』
2026-09-03 12:08:28

認知症の理解を深める新書籍『認知症世界の歩き方 実践編[コンパクト版]』発売

大好評の『認知症世界の歩き方』がコンパクト版に!



特定非営利活動法人イシュープラスデザインが、シリーズ累計30万部を突破した人気の書籍『認知症世界の歩き方 実践編』を、持ち運びに便利なサイズにリニューアルしました。新たに発表される『認知症世界の歩き方 実践編[コンパクト版]』は、2026年9月3日に発売予定です。

認知症の世界を旅するように学ぶ


この新刊は、認知症のある方々とその周囲の人々がより良く生活できるように設計されています。本書は、認知症のある人々が生きづらい世界を理解し、より良い対話を促進し、暮らしやすい環境を整えるための「対話」と「デザイン」という二つの重要なスキルを身につけることを目的としています。

コンパクトで持ち運びやすい


従来版の内容はそのままに、医療機関や介護現場でも簡単に利用できるようコンパクトな形に生まれ変わりました。家庭や日常生活の中で、必要な時にすぐ手に取って学べる一冊です。この本は、認知症の方への理解を深め、良好な関係構築に役立つ具体的なアプローチを提供します。

魅力的な特徴


本書には以下のような特徴があります:

1. 実践的なスキル - 認知症についての知識だけでなく、具体的な対話方法や生活環境の改善策を学び、すぐに実践に移せます。
2. 物語を通した理解 - 14の「旅のストーリー」を通して、認知症の方々がどのように日常生活を体験しているのかを学ぶことができます。
3. 具体的なケーススタディ - 実際の生活シーンに基づいた10のケースから、どう対話を進めるかのヒントを得ることができます。
4. デザインに関する学び - 家庭や公共空間をどのように改善すれば認知症の方に優しい場所になるかを具体的に探求します。
5. 体験型コンテンツ - 認知症の感覚を疑似体験できるコンテンツが収録されており、実践的に学びを深めます。

認知症月間と書籍の意義


また、9月は認知症月間として、認知症への理解を深めるための各種活動が行われます。新刊『認知症世界の歩き方 実践編[コンパクト版]』は、こうした活動の一環として、知識を広め、体験を促進するための重要なツールとなるでしょう。

おすすめ読者


この書籍は、認知症のある家族や親しい友人とより深く分かり合いたい方、医療・介護現場で働かれている方、そして地域における認知症への理解を深めたい方々に特に推奨されます。これは誰もが安心して暮らせる環境づくりに向けた一歩となります。

書誌情報


  • - 書名:『認知症世界の歩き方 実践編[コンパクト版]――対話とデザインがあなたの生活を変える』
  • - 著者:筧裕介・issue+design監修:一般社団法人ボーダレス
  • - 発売予定日:2026年9月3日(木)
  • - ISBN-10:499129715X
  • - ISBN-13:978-4-9912971-5-1
  • - 価格:1,980円(税別)

この新しい本は、認知症への理解を深め、豊かなコミュニケーションと暮らしを可能にする手助けをしてくれるでしょう。今後の活動と教育にぜひ取り入れていきたい一本です。


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