ポプラの食品ロス削減
2026-07-22 12:16:37

ポプラが「TABETE」をフランチャイズ店舗へ本格導入!食品ロス削減に貢献

ポプラ、大規模な食品ロス削減に向けた新たな一歩



株式会社ポプラが、フードシェアリングサービス「TABETE」を本格的に導入すると発表しました。これは、直営2店舗での実証実験を経て、フランチャイズ(FC)19店舗へ展開するものです。この取り組みは、食品ロス削減に寄与する新たな試みとして注目を集めています。

「TABETE」とは?


「TABETE」は、まだ美味しく安全に食べることができるが、食品ロスの危機にある食材をユーザーにマッチングするアプリです。このフードシェアリングの仕組みによって、店舗は売上を確保しつつ、無駄な廃棄を減らすことが可能となります。利用者はお得に食事を楽しみながら、社会貢献にもつながる一石二鳥のサービスです。

ポプラとTABETEの導入背景


ポプラは、広島・東京の直営2店舗で「TABETE」を試行し、累計で約1,500食の食品ロス削減を数え、利用者はのべ約400名に達しました。この実証実験の結果、スムーズなオペレーションが可能であることが確認され、FC店舗への導入が決定しました。これにより、ポプラはコンビニ業界で「TABETE」を初めて本格導入した事例となりました。

本格展開の概要


「TABETE」の導入が予定されているのは、千葉、東京、滋賀、大阪、広島、岡山、福岡の6県にわたる19のFC店舗です。運用開始日は2026年7月22日を予定しており、全中食カテゴリーの商品を原則半額で販売します。ユーザーは「TABETE」アプリを介して商品を注文・決済し、店舗での受け取りが可能です。また、運用が準備できたFC店舗からも順次、導入を拡大していく予定です。

代表者のコメント


株式会社コークッキングの川越代表は、直営店で得た成果が広がることを嬉しく思うとともに、地域に根ざした持続可能なモデルを構築していく決意を表明しました。一方、ポプラの上利部長は、店舗運営の負担を抑えつつ、確かな食品ロス削減の効果が確認できたことから、今回の導入を決定したと語っています。彼は、コンビニならではの新たな食品ロス削減の形を提示できると期待を寄せています。

社会における食の循環


「TABETE」は、約132万人のユーザーを持ち、約3,400店舗が加盟している注目のフードシェアリングプラットフォームです。このプログラムは、持続可能な食の循環を追求し、社会全体が心地よく参加できる消費のかたちを提唱しています。ポプラの新展開は、この取り組みをさらに広めるチャンスとなるでしょう。

ポプラの「TABETE」本格導入により、今後、地域社会の食品ロス削減が一層進むことが期待されています。これは、消費者にも新しい選択肢を提供し、持続可能な社会へ向けた重要な一歩です。


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