MIGIRIがロサンゼルスのバーチャルライブで演出を担当
近年、VR技術の発展に伴い、新しい形での音楽体験が広がっています。その先駆けとも言えるクリエイティブスタジオ・MIGIRIが、2026年7月2日(現地時間)からロサンゼルスで開催されるバーチャルライブフェス「Fantastic Reality 2026」の演出と制作を手掛けることが決定しました。このフェスは、2025年の初回から話題を呼び、すぐにチケットが完売する人気イベントです。
Fantastic Realityの魅力とは
「Fantastic Reality」は、バーチャルアーティストがリアルな観客と共存する新しいライブエクスペリエンスを提供することを目指しています。これまでのライブイベントとは一線を画す体験を追求しており、海外メディアでも広く取り上げられています。MIGIRIの参加は、彼らの国際的な評価をさらに高める大きな一歩です。
MIGIRIの役割
MIGIRIは今回、2026年の「Fantastic Reality 2026」において、二つの公演の演出と制作を担当します。その内容は、次の通りです:
1. Found Futures presented by IRIAM
- - 日時: 2026年7月2日(木)午後7時(PDT) / 日本時間:7月3日(金)午前11時(JST)
- - 出演アーティスト: Matara Kan、kson、Lilypichu、Virtual Signal、Emiliya Fell、StarlightDaryl、chacha、CoCoNo
- - 演奏: StarlightDaryl (gt./piano), OfficeDrummer (dr.), Riptide(ba.) & Goth Club Holiday (gt.)
この公演では、Matara Kanの初ライブコンサート、LilypichuのVTuberとしての初対面ライブ、またVirtual Signalの初めてのパフォーマンスが行われる予定です。特に注目すべきは、これらの「初」が多く登場するという点です。
2. Doki Doki: Rewind Time
- - 日時: 2026年7月4日(土)午後2時30分(PDT) / 日本時間:7月5日(日)午前6時30分(JST)
- - 出演アーティスト: Dokibird、Chibidoki (Featured Guest)
- - 演奏: StarlightDaryl (gt./piano), OfficeDrummer (dr.), Riptide(ba.) & Goth Club Holiday (gt.)
Dokibirdの初の3D対面ライブが待たれており、特別ゲストのChibidokiとのデュエットも予定されています。この公演では、2000年代から2010年代の楽曲をパンクとロックのアレンジで披露します。
チケット情報
「Fantastic Reality 2026」のチケットは、現地での参加用と配信視聴用で販売されています。
- - 現地チケット: イベントチケット
- - 配信チケット: SPWN
- - 対象年齢: 18歳以上
- - 日本からは配信チケットを通じてリアルタイムで視聴可能です。
MIGIRIについて
MIGIRIは、VRChatを中心にVR SNSやオンライン配信イベントを手掛けるクリエイティブスタジオです。彼らが企画・プロデュースするコンテンツは、没入型の体験を追求しており、今後の動向にも注目です。過去の実績としては、『META=KNOT 2024 in AKASAKA Blitz』や『Sanrio Virtual Festival 2026』などがあります。
まとめ
MIGIRIがロサンゼルスでの国際的なバーチャルライブに参加することで、彼らのクリエイティブなビジョンがどのように展開されるのか、ぜひ注目していきたいところです。今後の成長と活躍に、期待が高まります。