とろサーモン村田がランドクルーザーの魅力を熱弁！

とろサーモン村田、ランクルの魅力をポジティブにプレゼン

7月20日（日）23:00から放送されたBSよしもの番組『東野山里のインプット』では、ゲストにとろサーモンの村田秀亮が登場しました。テーマは「トヨタランドクルーザー」とのことで、東野幸治と山里亮太が村田のプレゼンを楽しみました。この番組は、東野と山里が若手や注目のエンターテインメントを深堀りし、視聴者に新たな知識を提供することを目的としています。今回は村田がその中心に立ち、ランドクルーザーの歴史や特性を熱く語りました。

番組の内容と村田のプレゼン

村田は、トヨタの代表的なオフロード車であるランドクルーザーにスポットを当て、その数々の魅力を解説。特に、過去モデルや現行モデル、さらには「ランドクルーザーがなぜ壊れないのか？」という疑問にも触れ、興味深い解説を展開しました。村田自身もランクルを乗っていた過去があるため、さまざまなエピソードを交えながら幅広い情報を提供してくれました。

また、ランドクルーザーの歴史には数多くの逸話が存在します。村田は、オーストラリアの鉱山で使用されている作業車や、各国で消防車や救急車として採用されている事例について言及しました。特に日本では広く知られている作業車にランクルが利用されていることも、視聴者にとっては驚きでした。

ゲストの言動と東野・山里の反応

さらに、村田が現在はランクルに乗っていないという新事実が判明し、東野と山里が冷めた反応を見せるシーンも。村田はその理由を「マニュアル車で車高も高いから、無く無く手放した」と明かし、さらに「妻が乗れる車にしたんです！」と弁明し、スタジオの笑いを誘いました。このやり取りは、村田の人柄を感じさせるユーモラスな姿勢でした。

ランクル78プラドの魅力

また、村田が以前乗っていた愛車「ランドクルーザー78プラド」についても話題に。山里はその車のデザインに「カッコいい！」と反応し、村田も「いつかまた乗りたいですね」と夢を語りました。視聴者からも、自身のランクルに対する愛情や思い出が共感を呼ぶことでしょう。

番組の視聴機会について

『東野山里のインプット』は、毎月第3・第4日曜日の午後11時から放送され、再放送や見逃し配信も行っているため、視聴者は簡単に楽しむことができます。BSよしもとの公式チャンネルやアーカイブページでも配信しているため、多くのファンに愛される番組と言えます。

「#46」の内容は、ランドクルーザーの詳細な歴史に興味を持つ方々にとって必見のものになるでしょう。楽しいトークとともに、深い情報を得られるこの番組は、エンターテインメント番組としての魅力を存分に発揮しています。