ミスユニバ2026の挑戦
2026-08-27 09:32:18

ミスユニバ2026ファイナリスト、多様性を体験するリーダーシッププログラム開催

ミスユニバーシティ2026ファイナリスト、多様性を体験するリーダーシッププログラム開催



2026年8月21日、東京都新宿区のPRIDE CLINICが主催し、ミスユニバーシティ2026のファイナリスト22名が「多様性を体験するリーダーシッププログラム」に参加しました。このプログラムでは、トランスジェンダー当事者から学ぶ体験型の講演や対話を通じて、ファイナリストたちが自身の価値と社会で果たす役割を再評価しました。

プログラムの概要


当日は、全国から選ばれた22名のファイナリストが一堂に会し、多様性やジェンダーに関する講演を体験しました。特に注目されたのは、2名のトランスジェンダー当事者による講演で、多様性についての貴重な視点を提供しました。プログラムには合計で約80分の講演が含まれ、終了後にはPRIDE CLINIC院長とのYouTube対談も行われました。

トランスジェンダー当事者の講演


第1部 | つーさん


1人目の講演者は、トランスジェンダー当事者のつーさん。自身の学生時代における苦労や家族との関係、アウティングの危険性について語り、その影響を自らの体験に基づいて強調しました。特にアウティングは、思いもよらぬトラブルを引き起こすことがあるため、注意深く扱う必要があります。内容は一方的な知識の提供ではなく、彼の経験を通じて多くの人に理解される機会となりました。

第2部 | 畑野トマトさん


2人目は、一般社団法人 TransgenderJapanの代表・畑野トマトさん。ドラァグクイーンの歴史や「クィア」という文化について説明し、ミスユニバーシティのファイナリストに向けて、ミスコンとドラぁグクイーンの共通点を指摘しました。自己表現や美しさに対する考え方が、どちらの文脈でも重要であることを伝え、ファイナリストたちに多様性を身近なテーマとして考えるきっかけを提供しました。

参加者のふり返り


講演の前後で、ファイナリストたちには自分の価値観の変化を振り返る時間が与えられました。「多様性をどう捉え、どのように生きていくか」についての深い思考が促され、自身の発信力をどのように使うかを考えるための貴重な機会となりました。

YouTube対談で自らの価値を発信


講演後には、参加した6名のファイナリストがPRIDE CLINIC院長・久野賀子とのYouTube対談に参加し、自身の感想や今後の社会への発信に関する考えを語りました。この対談は、学びの成果を実践的に活かすための一環として位置づけられ、「あなたは誰のために発信力を使うのか?」という問いを通じて、自己発信の重要性が再確認されました。

PRIDE CLINICについて


PRIDE CLINICは新宿二丁目に位置し、「美しくなりたいすべての人へ」を基本理念に、多様なセクシャリティや人種に対応した医療を提供しています。急成長を続けるこのクリニックは、多くの人にとって身近な存在となりつつあります。今後も多様性を尊重する活動を推進し、社会でのインパクトを広げていくことでしょう。

所在地: 〒160-0022 東京都新宿区新宿2丁目10-7 TOMビル 6階
公式ウェブサイト: PRIDE CLINIC
問い合わせ先: 03-5944-0338

以上のように、ミスユニバーシティのファイナリストたちは、多様性についての理解を深め、自身の価値を見つける体験をしました。このプログラムは、多くの人々が「自分だからこそ伝えられることは何か」を考えるきっかけとなるでしょう。


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