マヌルネコカレンダー
2025-09-11 13:42:45

“世界最古の猫”マヌルネコの魅力満載のカレンダー登場!

マヌルネコの魅力を凝縮した『2026 マヌルネコカレンダー』



毎日の生活を華やかに彩る『2026 マヌルネコカレンダー』が新たに発売されます。このカレンダーは、世界最古の猫として知られるマヌルネコの魅力を余すところなく収めています。発売日は2025年9月3日で、南幅俊輔の監修のもと、辰巳出版からリリースされる予定です。

マヌルネコとは?



マヌルネコは、イラン西部や中央アジア、モンゴル高原などの寒冷な山岳地帯や乾燥した草原に生息する小型の猫科動物で、約600万年前からほとんど姿を変えていないとされています。その特徴的なまん丸な顔や低い耳、ふさふさの毛並みが愛らしく、厳しい自然環境に適応した姿は、猫好きにはたまらない魅力の一つです。

日本では、いくつかの動物園で飼育されており、特に神戸どうぶつ王国や名古屋市東山動植物園などで会える機会があります。ギャップのある取り合わせや孤高の雰囲気がファンの心を掴んで離しません。

カレンダーの特徴



『2026 マヌルネコカレンダー』は、2025年12月から2026年12月までの13ヶ月分を収録しています。各月に掲載されているのは、全国各地のマヌルネコたちで、ふわふわの毛並みやワイルドな表情を楽しむことができます。特に表紙を飾るのは、神戸どうぶつ王国の「アズ」。その丸い顔と鋭い眼差しのギャップが人気です。

サイズはA4変型判で、縦長のフォーマットは美しい毛並みやふさふさのしっぽを十分に捉えることができ、視覚的にも楽しませてくれます。

充実の読み物ページ



カレンダーの魅力はそれだけではありません。記事ページも充実しており、名古屋市東山動植物園で飼育されている「ミーニャ」の写真や、国内のマヌルネコに関する情報を集めた「マヌルネコNEWS」、日本の動物園で飼育されているマヌルネコの一覧など、さまざまな興味深い内容が盛り込まれています。飾るだけでなく、読むことも楽しむことができるため、ファンにはたまらない一冊となるでしょう。

マヌルネコカレンダーで過ごす毎日



毎月のページには、異なるマヌルネコが登場します。1月には名古屋市東山動植物園の「エル」、2月には神戸市立王子動物園の「イーリス」といった具合に、見るたびに新しい出会いを提供してくれます。動物たちの伸びやかな姿や愛らしい表情に癒されながら、日々の予定を確認することができます。

商品情報



  • - 商品名: 2026 マヌルネコカレンダー
  • - 監修: 南幅俊輔
  • - 定価: 1,430円(本体1,300円+税)
  • - サイズ: A4変型判(257×210mm、展開時514mm×210mm)
  • - 仕様: 壁掛け、36枚綴り、中綴じ
  • - 発売日: 2025年9月3日
  • - 発行: 辰巳出版株式会社

このカレンダーを手に入れることで、マヌルネコの魅力を日常の中でも楽しむことができるはずです。ファンの方々はもちろん、マヌルネコに興味がある方にとっても、非常に価値のある一冊となるでしょう。興味のある方は、ぜひチェックしてみてください。購入はAmazon楽天から可能です。


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