「電撃マオウ」創刊20周年記念特集!
株式会社KADOKAWAが発行する月刊コミック誌「電撃マオウ」が2025年10月27日、創刊20周年を迎えます。これを記念して、特別な号が刊行されることが決定しました。号の表紙を飾るのは『この美術部には問題がある!』のいみぎむる先生による描き下ろしイラストで、豪華連載作家陣の直筆サイン色紙のプレゼント企画も実施されます。
スペシャル表紙と付録
今回の「電撃マオウ2025年12月号」は、特別価格780円(本体709円+税)で発売。いみぎむる先生が描いたイラストには、『愚かな天使は悪魔と踊る』の天音リリーや『私を喰べたい、ひとでなし』の八百歳比名子など、人気キャラクターたちが登場します。この特別な表紙は、折りたたみA4クリアファイルにも使用されるため、コレクター必見のアイテムです!
豪華作家陣のサイン色紙プレゼント
「電撃マオウ」では、連載作家たちの直筆サイン色紙を読者にプレゼントする企画を実施。『電撃マオウ2025年12月号』と『電撃マオウ2026年1月号』の2号連続で、各号には異なる色紙が掲載されます。サイン色紙のラインナップには、有名作品の作者たちが名を連ねており、ファン必見です!
コラボイベント「電撃マオウ20周年フェスティバル」
さらに、ところざわサクラタウンでは、「電撃マオウ20周年フェスティバル」が10月25日より開催中。ここでは複製イラスト展や作家のサイン会、限定プレゼントキャンペーンが行われ、特に人気作家たちとの直接交流は貴重な体験です。サイン会は事前受付が終了しましたが、当日券も若干数用意されるとのこと。。
現在放送中のアニメも注目
また、「電撃マオウ」で連載されている『終末ツーリング』と『私を喰べたい、ひとでなし』の二つの作品は、現在TVアニメとして放送中。両作品とも、アニメを通じて多くのファンを獲得しています。
「終末ツーリング」は毎週土曜日に放送中で、最新話はABEMAやdアニメストアで同時配信され、視聴者に好評を得ています。また、『私を喰べたい、ひとでなし』の放送も同様に話題となっており、各エピソードはさまざまなプラットフォームでアクセス可能です。
特典も充実の取り組み
「電撃マオウ2025年12月号」をアニメイトやゲーマーズ、メロンブックス、ダ・ヴィンチストアで購入すると、ブロマイドやポスターなどの特典がもらえるキャンペーンも展開中です。特典は数量限定ですので、購入予定の方はお早めに!
まとめ
このように、「電撃マオウ」は創刊20周年を記念した様々な企画や特典で盛り上がりを見せています。特に、いみぎむる先生の描き下ろしイラストはファンにとって必見の価値があります。ぜひ、今号を手に取ってその魅力を感じてみてください。今後も「電撃マオウ」の展開に目が離せません!
詳細や最新情報は、公式サイトや特設ページで確認しておくことをおすすめします。