クロノヴァ新章始動
2026-06-29 20:36:34

2.5次元アイドル「クロノヴァ」初ツアーにて新章スタートを宣言

クロノヴァ、初ツアーファイナルの模様をレポート



2026年6月28日、東京・Kanadevia Hallにて2.5次元アイドルグループ「クロノヴァ」の初めてのライブツアー『Chrono▷◀Reverse 1st Live Tour「Rise of Re:Virth」』がファイナルを迎えました。本公演は、愛知での初公演を皮切りに行われた3都市6公演の締めくくりとして、多くのファンが駆けつけています。

本ツアーは、1周年記念配信での「約束」を具現化するものとして位置づけられており、同時に第1章の締めくくりと新章の幕開けを掲げていました。この日のパフォーマンスでは、2ndアルバム『Rise of Re:Virth』を中心に、さまざまな演出が施され、観客を魅了しました。特に、紗幕や3Dモデルを駆使した演出が印象的で、黒組と白組のユニット曲、ソロパフォーマンスなどが織り交ぜられた豊かなステージが展開されました。

オープニングの影ナレで期待が高まる中、舞台が暗転し、映し出されたオープニング映像にはメンバーのプロフィールが紹介されました。衣装をまとった5人が浮かび上がると、観客の興奮は最高潮に達しました。最初の楽曲「HereComes」が披露されると、歌詞が紗幕に映し出され、観客と一体感を生む効果的な演出が施されました。

続く「Hell & Heaven」では、観客が手を振る中、メンバーが一人一人自己紹介を行いました。明るく軽快なやりとりで場が和む中、リスナーとのコミュニケーションも楽しむ姿が印象的でした。続く楽曲「propaganda」や「残夢散」では、メンバーの個性が際立つパフォーマンスに観客は大歓声を上げました。

中盤には、グループ全員が自宅でのリラックスした雰囲気を表現した幕間映像が流れ、会場は和やかなムードに包まれました。ソロ曲では、それぞれのメンバーが持ち味を発揮し、クロノヴァとしての個々の魅力がより一層引き立つ瞬間となりました。特に3Dモデルを使った演出では、新しい挑戦に意欲的な姿勢を感じさせました。

メンバーのARKHEが活動休止中であることが観客の心に留まる中、残るメンバーも力強さを見せ、艱難辛苦を乗り越えていく姿を見せたのが印象的でした。彼らは「俺たちは前に進むしかない」とのメッセージを込めた楽曲を披露し、観客から共感を得る場面も見受けられました。

本編のラストでは、ついに待望の重大発表が行われました。夏には大型ファンミーティング、初の「1st 3D LIVE」の開催が決定し、観客はこれに喜びの声を上げました。次に、「Rise of Re:Virth」で大きく舞台が盛り上がり、アルバム表題曲で締めくくられると、観客の多くは感動の涙を流していたことでしょう。

アンコールでは「宇宙侵略♡ぬいトピア」で観客を再度魅了し、最後に「Antitype」で幕を降ろしました。このツアーを経て、彼らの巻き起こす新たな物語が期待されます。

クロノヴァのこれからがどのような未来を描いていくのか、ファンとして見逃せません。新章への期待が高まる中、5人の姿に目が離せません。


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