新型POSレジ導入
2026-09-03 11:18:42

ファミリーマートが新型POSレジを導入し、店舗運営の効率化を図る

ファミリーマートが新型POSレジを全店舗に導入



株式会社ファミリーマートは、2026年9月に創立45周年を迎えるにあたり、顧客体験の質を高めることと、店舗業務の省力化を同時に進めるための新たな取り組みを発表しました。その中心となるのが、新型POSレジの導入です。この新しいシステムは、全国約16,500店舗での本格導入が予定されており、レジ業務を1日あたりで約20%削減することを目指しています。

新型POSレジの特長


ファミリーマートの新型POSレジは、顧客自身が選べる「セルフショッピング」と、店舗スタッフによる個別対応を効果的に組み合わせたもので、買い物のストレスを軽減します。特に、繁忙時間には「有人モード」での迅速な対応が可能な一方、閑散時間帯や夜間には「セルフモード」へ切り替えて、顧客が自分のペースでお会計を進められるとのこと。

この機能は、店舗運営を柔軟にし、顧客のレジ待ち時間を短縮することに大きな効果をもたらします。

自動釣銭機との連携


さらに、自動釣銭機と併設することで現金管理の負担も軽減。この新型レジによって生まれた時間は、さらなる店舗魅力向上に活用されるといいます。また、次期決済端末も導入することで、電子マネーやクレジットカード、バーコード決済など、約40種類もの多様なキャッシュレス決済方法に対応し、より利便性の高い店舗を目指しています。

便利で安心なレジ体験の実現


新型POSレジは、一般の顧客だけでなく、外国人旅行者やお年寄りまで、特定のニーズに合わせた設計が行われています。今後は、「ひらがな」や「英語」への表示切替や音声案内機能も追加される予定です。これにより、年齢や国籍を問わず、誰もが使いやすいレジの実現を目指します。

効率化を進めるファミリーマート


ファミリーマートは、労働時間の削減と店舗業務効率化を図るうえで、この新型POSレジの導入は重要な第一歩と考えています。2030年度までに、店舗の1日あたり総労働時間を2025年度と比較して約20%削減する目標を掲げ、人手不足や人件費高騰などの環境変化に立ち向かう覚悟です。

また、新たな「タスク・ビルディング・モデル(TBM)」を活用し、具体的なデータに基づいたシフト管理も実施されます。この仕組みにより、必要な労働時間を明確に算出し、オペレーションの最適化を図るのです。

未来のファミリーマート


ファミリーマートは、「あなたと、コンビに、ファミリーマート」をモットーに、地域密着型の新しいコンビニの姿を追求しています。「いちばんチャレンジ」をスローガンに掲げ、お客様にとっての「いちばん」を提供し、より便利で魅力的な店舗作りを進めていくことでしょう。45周年を迎えたファミリーマートの挑戦に期待が高まります。




画像1

画像2

画像3

関連リンク

サードペディア百科事典: ファミリーマート 新型POS 店舗効率化

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。