廃道とニュータウン
2026-07-14 13:16:29

廃道と限界ニュータウンの真実を探る異色のクロストーク開催

「廃道」と「限界ニュータウン」に迫るクロストーク



2026年8月8日、NHK文化センター青山教室にて行われる特別講座『廃道×限界ニュータウン』は、人々がいなくなった場所から見えてくる現在の社会や歴史を再考させる貴重な機会となります。

廃道と限界ニュータウン、その共通点



一見、全く異なった側面を持つ「廃道」と「限界ニュータウン」。廃道は長い時間を経て人々の手から離れた道を、限界ニュータウンは経済発展の影に隠れ、戸建て分譲地として繁栄したが現在は過疎化が進む地域を指します。しかし、どちらも「人がいなくなった痕跡」を残している点では共通しています。この講座では、廃道に魅了された探求者と、ニュータウンに埋もれる歴史の波紋を追い続ける研究者が初めて共演します。

講師紹介



石井あつこさん


東京都出身の彼女は、新旧の地形図を駆使して廃道を探し続ける廃道探索家。「廃道熱中人」や「道との遭遇」など、多くのメディアに出演し、廃道バスツアーや講座を主催する活動を行っています。著書『身近な秘境 廃道を歩く』も出版されています。

吉川祐介さん


静岡市出身で、地域の分譲地に着目し、その現状を自身のブログやYouTubeチャンネルを通じて広く発信しています。著書『限界ニュータウン 荒廃する超郊外の分譲地』は、多くの読者に支持されています。

特別な考察の展開



この講座では、石井さんが発見したある分譲地における実地調査が行われます。吉川さんが現地を踏査し、その結果をガイドとして、二人が交差する視点を共有します。これにより、単なる情報の提供に留まらず、実際の問題を参照した深い考察が繰り広げられる予定です。

参加情報



この講座は教室とオンラインの二つの形で提供され、受講料は教室受講が5,720円、オンラインが5,500円です。参加を希望される方は、以下のリンクから詳細を確認し、申し込みを行うことができます。それぞれ異なる視点を持った二人の専門家が語る「廃道」と「限界ニュータウン」に関する貴重なトークをお楽しみください。


最後に



廃道と限界ニュータウンは、人が消えた場所について考える大きなヒントを提供してくれます。ぜひこの機会に深い洞察を得て、私たちが住む社会のかたちを問い直してみてはいかがでしょうか。


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