三崎優太氏が語る、逆境からの再起と行動の重要性
西宮青年会議所が主催する公開講演会が、2026年5月22日(金)に西宮市民会館で開催されます。その講師として登壇するのは、多くの人に「青汁王子」として知られる実業家、三崎優太氏です。講演のテーマは『次の時代をつくる自分になれ ~正解を探している間に、人生は終わる~』。現代の不安定な社会で、一歩を踏み出せない若者たちに向け、三崎氏の波乱万丈な実体験を基にした「行動の仕組み」を学ぶ貴重な機会となります。
企画の背景
現在の社会は、未来が予測できない時代に突入しています。過去の成功の法則が通用しない状況で、多くの若者が「失敗しない正解」を見つけることに躍起になり、行動を起こすことができずにいます。このような時代において、地域や組織を変えるためには、成功事例だけでなく「挑戦や失敗、再起」といったリアルな経験が重要であると私たちは考えました。三崎氏は、18歳で起業し、年商131億円を達成。その後の脱税容疑による転落を経て、新たな事業や「青汁劇場」によるV字回復を果たした経験を通じて、逆境を力に変える術を知られています。
講演の見どころ
この講演では、ただ既往の振り返りに留まらず、現在進行形で挑戦を続ける三崎氏の思考に迫ります。彼がどのようにして試練を乗り越え、行動することを選んだのか、その裏側が明らかにされます。
1. 地獄で見つけた「動ける状態」の作り方
全てを失った時、心の中で何が起きるのか。三崎氏は、どん底の経験を通じて「正解を探す」をやめ、「何を信じて決めるか」にフォーカスを移しました。この認識が迷いや恐れを排除し、さらには批判をも自らの燃料に変えて、SNSを利用して再起しました。その心理的プロセスが分かります。
2. 意思決定と責任の取り方
三崎氏の行動は、才能や努力に依存するものではなく「自分が引き受ける」と決めることから始まりました。はっきりとした意思決定が、彼の成功や失敗を含む多くの体験にどのように影響したのか、具体的なプロセスを通じて学びます。前に進み続けるための思考と行動についての本質に迫りましょう。
3. 未来への挑戦
三崎氏は、不動産事業にとどまらず、EVバイク事業や新たに電力事業への参入を表明し、リスクを恐れず挑戦を続けています。彼が「成功して終わりではない」という考え方を持つリーダー像を提示し、参加者に行動を促すメッセージを届けます。
実施スケジュール
- - 日時: 2026年5月22日(金曜日)19時30分〜21時
- - 受付: 18時30分〜19時30分、懇親会 21時30分〜23時
実施場所
西宮市民会館 アミティ・ベイコムホール(兵庫県西宮市六湛寺町10-11)
お問い合わせ先
一般社団法人西宮青年会議所 2026年度拡大支援室
青年会議所について
青年会議所は1949年に設立された団体で、戦後の日本社会を再建するために活動を続けています。「明るい豊かな社会の実現」を理念に掲げ、さまざまな活動を行っています。多様なメンバーが集い、社会課題に取り組む姿勢は、地域社会に貢献する重要な役割を果たしています。