新たな音響支援の時代、PRESSTONEの「PLX」始動
有限会社プレストーンが、音響支援を拡張する新ブランド「PLX(PRESSTONE LIVE CROSS)」を始動したとの発表がありました。これは、同社が28年間培ってきた音楽制作や録音、ライブオペレーションの知見を活かした新たな試みです。音に関するさまざまな事業を展開してきたPRESSTONEが、さらに進化した音響支援を提供することを目指しています。
PLX始動の背景
PRESSTONEは1993年に設立以来、音楽企画や制作、レコーディング、ミックスダウンといった音楽関連業務を中心に、音を基軸とした事業を展開しています。東京本社に加え、大阪事務所と東京事務所にはそれぞれ自社スタジオを設け、制作や録音がスムーズに行える環境を整備。一貫した制作体制を実現してきました。
これまでの実績を基に、今回のPLXブランドは、音楽ライブやファッションショー、講演会など、さまざまなイベントにおける音響支援を強化し、入念な音設計や機材プランニングを通じて、イベントのクオリティを向上させることを目的としています。
PLXが担う音響支援
PLXは、企画段階から音響支援を提供します。具体的には、音の設計、機材の選定から設営、運用に至るまで、ワンストップでサポートを行います。単体の実績に留まらず、それぞれの現場に最適化された音響体験を提供することで、より豊かな体験を実現します。
さらに、PLXの設立により、今後はライブ現場での音響オペレーションを強化し、制作、録音、配信、そしてイマーシブサウンドを活用して、より立体的な音響体験の実現を目指します。
今後の展望
PRESSTONEは、東京・大阪にそれぞれイマーシブサウンドの制作施設を設けており、音楽だけでなく、映像やギャラリー空間、イベントなど幅広いジャンルにおいて立体音響設計やミキシングを行っています。PLXの取り組みにより、これまでにない没入感のある音響体験を提供することに力を注いでいます。
「PRESSTONE LIVE CROSS」の名称には、音楽の企画と現場、制作と技術、録音とライブを横断し、音に関わるあらゆる領域を網羅的に支えていく思いが込められています。今後、PLXを通じて、ライブやイベント現場での新たな音響オペレーションを提供し、さらなる飛躍を図ります。
音を単なる技術ではなく、体験全体を成り立たせる重要な要素として捉え、従来にはない音響体験の付加を通じて、より豊かな場作りに貢献することを目指しています。
会社概要
- - 会社名: 有限会社プレストーン
- - 所在地: 東京都新宿区西落合3-21-14
- - 代表者: 近藤 剛
- - 設立: 1993年5月10日
- - 事業内容: 音楽企画・制作・録音、イマーシブサウンド制作・録音等を含む多岐にわたる音響関連ビジネスを展開しています。