将棋界の新たな挑戦!ABEMA地域トーナメント2026の全貌
2026年を迎え、将棋界に新たな風が吹き込まれる。新しいテレビ局「ABEMA」が、「将棋チャンネル」でオリジナルの対局番組『JEMTCスペシャルABEMA地域トーナメント2026』をスタートさせることを発表した。この番組は2018年に始まった超早指しの『ABEMAトーナメント』と、将棋連盟の100周年を祝う『地域対抗戦』が融合した、全く新しい形式のトーナメントだ。
番組の基本情報
2026年5月9日(土)午後7時から、監督棋士8名が参加するドラフト会議がライブ中継され、各地域を代表するチームが組まれる。このトーナメントでは、全国を6つの地域に分け、各地域の代表棋士たちがチームを組んで対局を行う。具体的には、「関東」や「関西」など2チームずつの地域が設定されており、全体で8チーム、40名の棋士が参加する。
ドラフト会議の重要性
ドラフト会議が行われることで、各チームのメンバーが監督の選定に基づいて決まる。この日、棋士たちがどのような評価を受け、どの選手が選ばれるのか、将棋ファンにとって非常に気になる部分だ。また、監督に就任する棋士たちも注目の的となっている。昨年の『地域対抗戦』にも参加した屋敷伸之九段、羽生善治九段、谷川浩司十七世名人らが再びその座に着くことが期待され、さらには新たに森内俊之九段や糸谷哲郎九段も加入する。
地域の威信をかけた熱い戦い
各地域ブロックは以下のように構成されている。北海道・東北代表は屋敷九段、関東は羽生九段と森内九段、中部は杉本八段、関西は谷川名人と畠山八段、中国・四国は糸谷九段、九州は深浦九段が監督を務める。各チームは、地域の名誉を守るべく、熱い戦いを繰り広げるだろう。
トーナメントの流れ
ドラフト会議で決定したチームはその後、5月30日(土)から予選を開始する。観戦者にとってありがたいことに、準決勝や決勝戦も生中継されるため、目が離せない内容となっている。棋士たちがどのように地域の威信を賭けて戦うのか、ファンにとっても非常に刺激的なイベントになるに違いない。
見逃せない生中継
さらに、各試合の詳細は「ABEMA」で随時確認できるので、将棋ファンはぜひ公式サイトやSNSで最新情報をチェックしてほしい。特に、ドラフト会議の模様は、将棋界最初の試みであるため、見逃せない瞬間となるだろう。詳しい情報は、
特設ページ や公式Twitterで発表されていく。
将棋界の新たな挑戦は始まった。5月9日(土)のドラフト会議に向けて、期待が高まるばかりだ。全国各地の将棋ファンは、この新しいトーナメントにぜひ注目してほしい。