9bicの魅力を再確認
2026-07-14 16:01:14

9bic Anniversary Live ~POP FACTORY~が描いたトキメキの物語

9bic Anniversary Live ~POP FACTORY~が描いたトキメキの物語



メンズアイドルグループ9bicが7月11日、中野ZERO大ホールで開催した『9bic Anniversary Live ~POP FACTORY~』は、彼らの新体制2周年を祝う特別なイベントでした。このライブでは、サポートメンバー2名を迎えた半年間の活動の集大成として、テーマの通り「愛と煌めき」を全力で表現しました。イベントはぴあ株式会社の制作のもと、観客を惹きつける素晴らしい内容となりました。

トキメキを生み出す世界観



ステージは工場を模したセッティングで、脚立や歯車、箱が点在する姿は、まさにトキメキを製造する場所を象徴していました。オープニングムービーが終わると、メンバー5人が幾何学的に並で登場し、ナレーションの「It’s Show time!」に続き、リードソング「トキメキファクトリー」が始まりました。7人体制でのパフォーマンスは強力で、大きなダンスと堂々たる姿勢で、各メンバーの成長を示していました。

続くパフォーマンスでは、「proof」や「とれたてロマンティック」により、彼らのアイドル性が際立ち、場内は歓声に包まれます。前回の周年ソング「iDREAM」では、ファンの期待を一層高め、5人が一直線に並ぶ姿は股間にかかる緊張感すら感じるものでした。それぞれのメンバーが、お互いに視線を交わしながら観客を楽しませる姿は、アイドルとしての強い自己表現が映し出されています。

ユニットソングと特別メドレー



トキメキの製造者を紹介するVCRが終わると、市川慶一郎と双葉小太郎が衣装のウェディングドレスで登場し、ひと際大きな驚きを与えました。二人のユニットソング「結婚前提で推してます!」は、瞬時に観客を魅了し、熱いコールで会場を一つにします。続く「POP FACTORY Special Medley」では、双葉の作詞作曲した「僕らのインペリアル」や市川の「secret love」など、個々の魅力が最大限に発揮される内容に仕上がっています。このように、異なるスタイルの楽曲が続くことで、観客の期待が高まりました。

新体制メンバーの西山海斗は「creature」でのダンスソロを披露し、黒澤胤也は演奏するピアノの美しさで魅せるなど、多彩なパフォーマンスに会場は大盛り上がり。歴史を持った彼らの新たな挑戦が色々な形で見えました。

遂にラストソングへ



自己紹介の後も、メンバーはペースを崩さず、「ジーニアスター」や「loveSPLASH」と続け、観客をトキメキで包み込んでいきます。MCでは、双葉が年上らしい責任感を語りつつ、仲間と過ごした楽しい時間を振り返りました。そして、7人体制によるラストソング「これからどうしても」へと進むと、感情あふれるステージは観客をひきつけて放しません。

特に歌詞に込められた想いは、かつてのメンバーだった双葉からの贈り物でもあります。歌の途中でパートがメンバーに引き継がれる様子は、涙を誘うほど感動的でした。そして「カラフル」では、メンバーが白の衣装で色とりどりのスポットライトに照らされ、卒業をテーマにした強いメッセージを力強く伝える場面が印象的です。

アンコールと新たな始まり



本編が終わると、アンコールで再び観客の心を掴むべく登場した9bic。キャッチーな「かわいいだけじゃない宣言!」と「中辛エクスタシー」で華々しいフィナーレを迎えました。最後には、次の『東名阪ライブハウスツアー2026 ~PASS THE BATON~』のリードソング「Anker」で新しいエネルギーを示しました。この瞬間、会場には希望に満ちた充実感が広がります。

新たに3年目を迎えた9bicは、このライブで見せた情熱的な姿勢が、今後の活動においても素晴らしい成果をもたらすことを期待させてくれました。


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