古事記の舞台化
2026-02-02 00:36:44

横浜で上演の『Super神話音楽祭 ドラマティック古事記』の魅力に迫る!

日本の古典文学「古事記」を舞台化した『Super神話音楽祭 ドラマティック古事記』が、2026年4月29日(水・祝)に横浜市磯子区民文化センター杉田劇場で上演されることが決まりました。この舞台は、故市川森一氏による原作で、語り、歌、舞踊、和太鼓など多様なパフォーマンスを通じて、古事記の奥深い物語を伝える音楽劇として知られています。

市川森一氏は、「古事記」を自身のライフワークとして捉え、「古事記を知らずして日本を語れない」という言葉を遺しています。彼の元にあったこの作品が初めて舞台化されたのは、2013年に宮崎での公演でのこと。その後、新国立劇場オペラパレスでも上演され、毎回新たな演出で観客を魅了してきました。

今回の特別公演では、古事記に隠された数々の物語が新たに甦ることが期待されています。チケットは現在、カンフェティにて販売中。価格は全席指定で6,000円(税込)となっており、3歳からの入場が可能です。

演出を手掛けるのは、ダンスアーティストの西島数博さん。彼は3歳からバレエを始め、若くしてフランスに渡り国際コンクールで受賞するなど、多彩な経歴を持つ人物です。舞台では、国際的なダンスのテクニックと、日本の伝統芸能を融合させた新たな表現が期待されます。

さらに、舞踊家の浅野瑞穂さんも出演し、彼女のオリジナル舞スタイル「瑞穂舞」で古代の神々を表現します。浅野さんは、日本の古典舞踊を基にした作品を国内外で披露しており、その経験が新たな舞台にも息づくことでしょう。

さらに、公演には柴田美保子さんが語り部として参加します。彼女は、NHK連続ドラマに出演経験があり、幅広いジャンルで活躍するマルチなアーティストです。今回の『ドラマティック古事記』では、彼女が語ることで、物語にさらなる深みを与えることが期待されています。

公演は約120分、休憩をはさみます。観客は、神話の世界を体感しながら、音楽と舞踊の生演奏によって一層の迫力を感じることができるでしょう。

古事記原典においては語られなかった物語たちが、今、舞台の上でどのように生き生きと再現されるのか。新たな感動と発見が待っているに違いありません。ぜひ、この特別な日のために、チケットを手に入れ、古事記の音楽劇を体験してみてください。


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