柚香光が音声ガイド
2026-07-14 13:31:05

2026年開催「少女漫画・インフィニティ」展に柚香光が音声ガイド登場

新たな少女漫画の魅力を探る「少女漫画・インフィニティ」展



2026年10月28日(水)から2027年2月8日(月)まで、東京都六本木に位置する国立新美術館にて特別な展覧会が開催されます。それが、「少女漫画・インフィニティ 萩尾望都×山岸凉子×大和和紀 三人展」です。この展覧会では、少女漫画界におけるレジェンド、萩尾望都、山岸凉子、そして大和和紀の三人が、いかにして独自の世界を構築してきたのかを示した作品が一堂に展示されます。

栄光を辿る三人の巨星


この展覧会は、少女漫画が加速した1970年代から現在に至るまで、三人の作家の素晴らしい業績を探求する機会となります。彼らは、少女漫画の新たな表現方法やテーマを模索し、時に視覚芸術としての可能性を拡大させてきたことも特筆すべき点です。

元宝塚歌劇団花組のトップスター、柚香光さんが本展の音声ガイドを担当することが決定し、彼女の独特の感性で作品をより深く鑑賞する手助けをします。柚香さん自身は、宝塚で『はいからさんが通る』などの作品で多くのファンを魅了してきた実績を持ち、今回の役割にも期待が寄せられています。

音声ガイドの詳細


今回の音声ガイドは、お一人様700円(税込)で展覧会の入り口で購入可能です。また、音声ガイド付きの前売券は一般2,600円(税込)で、早めにチケットを購入することをお勧めします。

展覧会の見どころ


展覧会は、三人の作家が切り拓いてきた少女漫画の幅広い表現を一望できる内容となっています。萩尾望都の幻想的な内面への旅、山岸凉子の人間の深淵を捉えた作品、大和和紀の華やかな歴史背景を持つ作品が一堂に展示されます。また、原画展示では、印刷では伝えきれない微細なディテールや色彩を体感できる点も大きな魅力です。

展示される作品は800点以上にフィルターされています。モノクロ・カラー合わせて、近年の少女マンガの進化を間近で感じることができる貴重な機会となります。

開催概要


「少女漫画・インフィニティ」展は国立新美術館の開館20周年を記念し開催されるもので、初の大規模な少女漫画展として注目されています。毎週火曜日が休館日であり、特に年末年始は12月28日から2027年1月5日まで休館します。

一般入場券は2,200円で、詳しい料金やチケット購入方法は公式ウェブサイトをご確認ください。高校生以下は無料で入場が可能であり、これからの世代にも少女漫画の魅力を届ける姿勢が見られます。

まとめ


この展覧会はただの記念イヴェントではなく、途方もない少女漫画の世界を新たに知る絶好の機会となるでしょう。著名な三人の作家の貴重な作品と共に、柚香光さんの音声ガイドを通じてその魅力を存分に味わってほしいと思います。ぜひ足を運んで、少女漫画の無限の可能性に触れてみてはいかがでしょうか。


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